過去ログ - ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:33:14.89 ID:BG9zRdVH0
ほたる「ふぁ……あ……んっ……!」
敏感になりだした太ももにプロデューサーの指が触れた瞬間、腰をびくりと少し震わせたほたるであったが、その後腋周りを
揉まれ始めると快感と羞恥が混ざった声を漏らし始める。秘部にも胸にも触れるか触れないかの位置で動くプロデューサーの指の
感触が、ほたるの中で快感と単純なくすぐったさと気持ちよさを入り混じらせ、少しずつ彼女の思考を蕩けさせていく。
ほたる(なんだか……ぽかぽかして……ボーッとしちゃう……)
そろそろ本命の場所を触りたくなってきていたプロデューサーも、気持ちよさそうに表情の緩んだほたるを確認すると、
太ももを触る左手はそのままに、右手を彼女の胸に押し当てた。
ほたる「ひゃぁ……!」
途端にそれまでとは違う強い刺激がほたるを襲い、彼女は思わず大きな声を出してしまう。だがプロデューサーは構わず
押し当てた手を動かして、ほたるの胸を攻め始める。丁度手に収まるような大きさの胸は、あまり力を加えずとも
包み込まれるような柔らかさであり、それだけでプロデューサーにも快感が伝わる。
ほたる「ひ……あ……くふ……」
胸から伝わる感覚に耐えるのに必死なのか、ほたるは目を閉じて恥ずかしそうに身体を悶えさせる。この瞬間、プロデューサーは
さらにほたるに気持ちよくなってもらうため、左手を太ももから彼女の秘部へと滑りこませた。
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