過去ログ - 姫「ボクの名は姫! 誇り高き勇者の血を受け継ぐ者!」
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3: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/11/21(土) 18:05:06.50 ID:LnoxrNYl0



王「この馬鹿者が―――ッ!!」ゴッ

姫「あだぁ!!」

執事(見事なコブだ)

騒動の後、王の間にて姫は兄――王のゲンコツと説教を喰らっていた。

王「ウルフの襲来でなく、お前の行動に兵士達が混乱していたではないかっ!!」

姫「おやおや。兵団なら、非常事態にも対応してかなきゃ〜」

王「非常事態を作り出しているのは、お前だあぁ!!」

王子(わー、またやってるよ〜)

姫には兄と弟がいる。
20代で王に即位した、歳の離れた兄は、若き人格者と名高い。
弟の王子はまだ剣を振るには未熟な年頃だが、勤勉な性格である。

王「大体お前は昔から…。少しは姫らしさというものを身に付けようと思わんのか」

姫「ボクだって勇者の子孫だよ、兄上〜。将来は立派な姫騎士となり、この国に貢献します!」

王「素行不良な姫騎士などいらん」

姫「じゃあ冒険者になる〜」

王「あのな……」

王子「まぁまぁ兄上、姉上は姉上なりに国を想っていらっしゃいますよ。それにこれ以上叱りつけては、姉上は本当に家出してしまいます」

姫「愛しい弟よ〜! ボクのことよくわかってるねー、大好き!」ギュゥ

王子「むぎゅう」

王「…今回は大目に見るが、お前もちゃんと勉強をしてだな……」

姫「あっ、急用思い出したっ!!」ダッ

王「話を聞けーっ!!」

執事「逃げ足の早いことで……」




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