過去ログ - 姫「ボクの名は姫! 誇り高き勇者の血を受け継ぐ者!」
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77: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/11/26(木) 19:18:37.47 ID:PbFu1K8w0
翌日から舞姫による、怒涛の色仕掛けが続いた。


舞姫「魔王子様、私にも笛を貸して下さいませ♪」パクッ

魔王子「ちょ、そそそれは、か、かんせつ…」

舞姫「うーん、やっぱり楽器は苦手ですわ。魔王子様、お手本見せて下さいませんか?」

魔王子「む、む無理だーっ!」ダーッ

舞姫(ククク、間接キスを意識してや がる)



<きゃーっ

魔王子「舞姫の声だ…どうしたっ!?」ダッ

舞姫「あ、ま、魔王子様!」

魔王子「ブハッ」

魔王子(何で床一面に女物の下着が…)

舞姫「うぅ、替えの下着が一枚もなくなったと思ったら…誰がこんなことを…」

魔王子「こ、これは全部お前の…!?」

舞姫「はい、グスッ…い、今全部片付けますから…」

魔王子(誰だよこんなことしたバカ…)

舞姫「きゃーっ、何か体液ついてるーっ!」ブンッ

魔王子「」<顔面にパサッ

魔王子「」パタッ

舞姫「きゃーっ魔王子様ーっ」

舞姫(回避しろよ、バーカ)



舞姫「魔王様からのねぎらいで、新しい衣装を仕立てて頂きましたの。どうでしょう、魔王子様?」

魔王子 (露出が…)

舞姫「この衣装で踊ってみたいですわ。魔王子様、演奏お願い頂けますか?」

魔王子「お、おう…」<♪ビリョイーィン

舞姫(ほれほれ)プルプル

魔王子「」<ブポッ

舞姫(オラオラ、興奮しろやあアァ!)




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