過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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31: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:28:40.84 ID:yfme86pSO
奏「文香、もう大丈夫?」

ゆっくりと体を起こした私に奏さんが声をかけます。

返事をしようとしますが……頭がぼんやりとして………視点がはっきりと定まらず……軽くうなずくのが精一杯でした
以下略



32: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:47:00.83 ID:yfme86pSO
ペタンと床に座ります。

正座を崩したような体勢で、立っている周子さんの前に跪きます。

そして私の顔の前には……見覚えのある……男性器がこちらを向いています。
以下略



33: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:51:46.35 ID:yfme86pSO
周子「とりあえず物は試し、お祓いをやってみよー」

そうですね、せっかく周子さんが京都まで行ってきてくださったんですから。それに私としても、股間の異変を解決するためですから手段に文句を言っている場合ではありません。

文香「はい、よろしくお願いします」
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34: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:56:20.77 ID:yfme86pSO
男根を舐める…確かいつも奏さんたちがしているのは…

ペロ…ペロ…

こうやって舌を伸ばして…先の方を舐めると…
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35: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:00:55.13 ID:yfme86pSO
周子「おー、上手いね。やっぱ自分にもついてるから感じるポイントが分かるのかな」

周子さんが頭を撫でてくれます。そんな大したことではないのですが…褒められると…嬉しいです…

唯「ねえねえ文香、おチンポ美味しい?」
以下略



36: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:05:10.81 ID:yfme86pSO
ジュルジュル…チュパチュパ…

そうです…思い出してきました。

いつも奏さんはこうやって私のペニスを口に含んで顔を前後に動かすと……舌や唇…たまに歯に軽く当たって……でもそれが刺激になって…チュプチュプ……気持ちいいんです……
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37: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:15:45.84 ID:yfme86pSO
周子「おー、だいぶ熱心にしゃぶってくれたね。いい感じだよ」

気がつくと目の前のペニスは私の唾液ですっかりべとべとになっています。

そして私の肉体も…股間が疼いて…………しゃぶっている間……興奮してしまい……はやく…いつものように………さっきのように……気持ち良くして………欲しくて………欲しくて……
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38: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:16:31.01 ID:yfme86pSO
ちょっと休憩します


39: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:51:31.80 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…ん…」

ゆっくりと私の中を抉るように太くて硬い男根が侵入してきます。

周子「大丈夫?痛くない?」
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40: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:57:42.93 ID:yfme86pSO
周子「これなら最後までできそうややね、それじゃゆっくり動かすよ」

ズブ…

文香「あ、…いや…」
以下略



41: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:02:43.78 ID:yfme86pSO
唯「文香、気持ちいい?」

唯さんが横からのぞき込みます。私が顔を近づけると彼女も舌を差し出してくれました。

ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…
以下略



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