過去ログ - 北条加蓮「藍子と」高森藍子「いつものカフェで」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:17:35.42 ID:5FrFsNLX0
藍子「その後、ご飯と一緒に食べたらすっごく美味しくて! たまにはこういうのもいいかな、って♪」
加蓮「だねー」
藍子「私もクッキーを……ん〜〜〜っ。美味しいですっ」
以下略
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:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:18:05.26 ID:5FrFsNLX0
加蓮「そうそう、藍子。最初に藍子が聞いたことなんだけどさ。ほら、やっぱりここのカフェが落ち着くってヤツ」
藍子「それ、気になっていたんですよ。加蓮ちゃんが難しい顔をしちゃったから……どうしたのかな? って」
加蓮「うん。あのね……藍子が言った、やっぱりここが落ち着くって気持ちはすごく分かるんだ。私もほら……」モグモグ
以下略
26
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:18:35.19 ID:5FrFsNLX0
加蓮「あれが楽しかったっていうか……うん、楽しかったよ? 楽しかったんだけど、それ以上に印象に残ったの」
加蓮「あ、でもここで藍子とだらだらするのも印象には残ってるから……それとはちょっと違うけど、同じ……ああもう、ホントに人生って難しいね!」
藍子「……加蓮ちゃん、ゆっくりで大丈夫ですよ。ゆっくり、加蓮ちゃんの言葉で教えてください」
以下略
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:19:05.28 ID:5FrFsNLX0
藍子「はいはい、もうっ。そして、その次は宿のご飯。忘れたなんて言わせませんからっ」
加蓮「覚えてるよ。覚えてるんだけど、ええと、これは温泉の話じゃなくて……」
藍子「あっ、違うんですか」
以下略
28
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:19:35.59 ID:5FrFsNLX0
加蓮「藍子と温泉に行ったってことが印象深いんだ。でも、それは温泉だからってことじゃなくて……」
加蓮「あ、そうだ! 新しい場所!」
藍子「新しい場所?」
以下略
29
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:20:05.24 ID:5FrFsNLX0
加蓮「ぅあー……自分のことを説明するのがこんなに難しいとは。しかも最後に言いたかったことがすごい単純だから余計に疲れた気がするー。すっごい回り道したー」
藍子「説明って難しいですよね。自分のことも、他の人のことも」
加蓮「超難しい〜」
以下略
30
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:20:36.26 ID:5FrFsNLX0
加蓮「今度コツを教えてあげるね。でも藍子は……うーん、マイペースのままで良くない? 無理に周りに合わせたら、ただでさえ大人しいんだから余計に埋もれちゃうよ」
藍子「それ、Pさんにも言われたことがあります。私は私のままが一番だって」
加蓮「でしょ?」
以下略
31
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:21:05.20 ID:5FrFsNLX0
藍子「じゃあ……また、どこかに行きましょうか」
加蓮「えー、いいよ。ここの方が落ち着くんでしょ? 無理しなくていいって」
藍子「無理なんてぜんぜん。加蓮ちゃんのお話を聞いてたら、私もまたどこかに行きたいなって思っちゃいましたから」
以下略
32
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:21:35.29 ID:5FrFsNLX0
加蓮「……さーね。そんなの毎日アイドルでやってるから飽きちゃった。だから、藍子が考えてよ――」
加蓮「…………」
加蓮「…………や、それはそれでなんか悔しいな……。できないことをできないからってほっぽり投げるとか私じゃないし。そんなの私じゃないし」
以下略
33
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:22:05.32 ID:5FrFsNLX0
藍子「そうだっ。ちょうど1人で行くのはちょっぴり不安な場所があったんです。あっ、でも危ない場所とかではなくて……誰かと一緒に行きたいな、って感じの場所っ」
藍子「だから加蓮ちゃん。もしよかったら、一緒に行ってくれますか?」
加蓮「もー、藍子は仕方ないなぁ。私がついていってあげよう」
以下略
34
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:22:35.27 ID:5FrFsNLX0
加蓮「バレない方がどうかしてるって。もう……そんなんじゃ私、ずっと――」
加蓮「と、とにかくっ。私だってその……ええと、行きたい場所……」
加蓮「藍子と……行きたい、場所……」
以下略
35
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:23:05.34 ID:5FrFsNLX0
加蓮「ね、やっぱりここでだらだらしない? その方がさ、藍子と一緒にいるって感じがするんだ」
加蓮「……あ、でも……するんだけど……やっぱりあの温泉は楽しかったっていうか、行ってよかったって感じがしたから」
加蓮「ああもう難しい!」グシャグシャ
以下略
36
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名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:23:35.29 ID:5FrFsNLX0
藍子「……♪」アップルティー
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37
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:24:05.27 ID:5FrFsNLX0
加蓮「いや……いや、でもさ、こういうのはどっちかっていうのあるじゃん」
藍子「ううん。どっちでもいいんです。カフェに行きたい時はカフェに行って、他の場所に行きたい時は他の場所に行って」
藍子「他の場所が思いつかない時は……やっぱりカフェになるのかな? ううんっ、事務所でもいいです。のんびりと、次はどこに行こうかってお話して」
以下略
38
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:24:35.52 ID:5FrFsNLX0
加蓮「そうだよね……そっか。うん、そうだよ。どっちかなんて考えるから難しくなるんだよね。どっちも、かぁ……」
藍子「加蓮ちゃん。私、やっぱりこのカフェでゆっくりするのが好きです。こうして加蓮ちゃんとお話して、たまに悩みを聞いたり喋っちゃったり、そういう時間が大好きです」
藍子「でも、それと同じくらい、加蓮ちゃんと遊びに行きたいって気持ちもあるから……」
以下略
39
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:25:05.33 ID:5FrFsNLX0
加蓮「……ええと、この小指は?」
藍子「約束するんだから、指切りしないと♪」
加蓮「こ、子供かアンタは……ま、たまにはいっか」スッ
以下略
40
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:25:35.32 ID:5FrFsNLX0
藍子「えへっ。じゃ、指切った♪」スッ
加蓮「あ、こら私まだ何も――もうっ」
加蓮「嘘ついたら何もないなら、約束って言えないんじゃ……」
以下略
41
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/11/26(木) 19:26:05.57 ID:5FrFsNLX0
おしまい。読んでいただき、ありがとうございました。
42
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/26(木) 20:43:31.22 ID:u/mUm6SSO
乙
43
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/26(木) 20:53:41.42 ID:h8IKLPmCo
乙
やっぱ
>>1
の書くこの2人はいいなぁ…ずっと続けて欲しい
44
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/27(金) 08:45:33.90 ID:S5BthHRC0
ちょっとずつ藍子ちゃんに押されてく加蓮ちゃん可愛い
乙乙
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