過去ログ - 【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。
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63:名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)[saga]
2015/11/30(月) 22:59:34.46 ID:pr70Bc5w0
希ちゃん「う、うん....折り紙で切っちゃったみたい....」ヒリヒリ

にこちゃん「少し血が出てるじゃない....ほら、指出して。」

希ちゃん「え?こ、こう....?」

チュパッ

希ちゃん「ふえぇ?///」ドキッ

にこちゃん「ほら、こんな怪我、唾つけとけば治るわよ。」

希ちゃん「....ありがとう///」

うみ爺「希ぃっ!大丈夫ですかっ!今手当を‥‥‥‥あれ?」

にこちゃん「指を少し切っちゃっただけよ。」

うみ爺「わ、私の早とちりですか....」ホッ

希ちゃん「ウチなら大丈夫だよ♪」

うみ爺「でも、絆創膏は貼っておきましょう。」



こと婆「〜♪」



絵里ちゃん「こと婆さんは台所にご飯を作りに行ったわ。お素麺だって♪」

うみ爺「そうですか。では....みんな、書き終わった人から好きなところに付けてください♪」

みんな「はーい♪」

‥‥

花陽ちゃん「お願い事何にしようかなぁ〜」

凛ちゃん「花陽ちゃんはご飯沢山食べれますように、にゃ♪」

花陽ちゃん「えへへ〜、それいいかも〜♪」


真姫ちゃん「‥‥よし、」

にこちゃん「‥‥」チラリ

真姫ちゃん「ゔぇえっ!にこちゃん見ないでっ!///」

にこちゃん「ぷぷっ、なれるといいわね」ケラケラ

真姫ちゃん「も、もう!イミワカンナイッ///」


穂乃果ちゃん「〜♪」カキカキ

絵里ちゃん「穂乃果ぁ....私、穂乃果といられるならそれだけでいいわ....」

穂乃果ちゃん「え〜?何かないの??欲しいものとか、食べたいものとかは?」

絵里ちゃん「あ、欲しいものならあるわ!」

穂乃果ちゃん「ならそれ書きなよ〜♪だって、前に約束したでしょう?どんなときもずっと一緒にいるって!」

絵里ちゃん「....そうね....♡」


希ちゃん「書けたー♪」テッテッテー

にこちゃん「あ、希書き終わったのね。にこも早く書かなきゃ....」

凛ちゃん「花陽ちゃん、笹に付けに行こ♪」
花陽ちゃん「うん♪」

絵里ちゃん「穂乃果、私たちも行きましょ。」
穂乃果ちゃん「はーい♪」

真姫ちゃん「(みんなに見られないように付けに行かなきゃ....)」コソコソ


にこちゃん「」カキカキ


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