過去ログ - 【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。
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9:名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)[saga]
2015/11/30(月) 22:28:46.12 ID:pr70Bc5w0
花陽ちゃん「あ、私いいですか?....この白いつぶつぶを....」

うみ爺「(白いつぶつぶ....)ご飯のことでしょうか?」アセアセ

花陽ちゃん「ご飯....?っていうんですね!これ、ものすごく美味しいですっ!きゅうりよりも美味しい食べ物初めて食べましたぁ」キラキラ

凛ちゃん「花陽ちゃん、り、凛のご飯、あげるにゃぁ」ドキドキ

花陽ちゃん「ぴゃあっ!あ、ありがとう」ドキドキ

うみ爺「はう///」ドキドキ



今日の夕ご飯の時間は、みんなの絆がより一層深まった時間でした。

そして、つぎの日。



???「近いうちに....だれか....くる。ウチの勘がそう言ってるんや....」



凛ちゃん「穂乃果ちゃーん!お絵描きして遊ぶにゃー!」

穂乃果ちゃん「わぁ、いいねぇ♪花陽ちゃんも遊ぼ♪」

花陽ちゃん「うん♪」

カキカキ
ヌリヌリ

穂乃果ちゃん「じゃじゃーん!恐竜さん☆」ドヤァ

凛ちゃん「かっこいいにゃー!でも負けないにゃー!」

‥‥‥‥

凛ちゃん「じゃーん!」

穂乃果ちゃん「わぁ、可愛い猫さん♡」

キャッキャッ ウフフー♪

穂乃果ちゃん「あ、花陽ちゃんは何描いたのー?」ミセテー
花陽ちゃん「う、うん」ドキドキ

穂乃果ちゃん「わぁ♪すごいよ!凛ちゃん、見て見て!」

凛ちゃん「凛たちとこと婆さんたちにゃー!みんな可愛いにゃあ♡」

花陽ちゃん「ありがとう///」

穂乃果ちゃん「よぉーっし!もっと描いちゃうぞ〜♪」キャッキャ



うみ爺「うふふ、一晩明けて花陽も溶け込めましたね」

こと婆「うん♪みんなとっても可愛いし、私たちは幸せ者だねぇ♡」

うみ爺「ええ、本当に。可愛い子供たちに囲まれ、愛する人の隣で....あっ///」

こと婆「あ、愛....〜///♡わ、私みんなのお洋服作ってくるー///」テッテッテー

うみ爺「恥ずかしいです///」



凛ちゃん「こと婆さんの髪の毛描くの難しいにゃぁ....」

穂乃果ちゃん「そうだねぇ....穂乃果ちょっと見てくるー!」テッテッテー

花陽ちゃん「行っちゃったね....じゃあ私が教えてあげる♪」

凛ちゃん「え、う、うん///」ドキドキ

花陽ちゃん「(あ、2人っきりになっちゃったよぅ///)」ドキドキ



うみ爺「こと婆さんですか?さっき自分のお部屋に行ってしまいました。こと婆さんのお部屋は、お風呂場の隣ですよ♪」


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