過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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6:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:33:10.73 ID:Iky+20hD0

輝子「フ…フヒ…え、えっちなシーン…」


小梅「…だいたいそのあと 襲われて…死んじゃうけど…」チラ
以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:33:53.68 ID:Iky+20hD0

ライラ「どうもーライラさんでございますー」


ライラ「温泉がきれいなので少しもぐってしまったですよ」
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:34:48.07 ID:Iky+20hD0

輝子「さ、幸子ちゃんの驚きかたも、その…よかったぞ さすがプロ、だな」


幸子「そんな…リアクション芸人に対するほめ言葉は…うぅ…」
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:35:25.95 ID:Iky+20hD0

幸子「は…はなしを戻しますよ!」


ライラ「なんのお話しをされていたのですかー?」
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:35:59.58 ID:Iky+20hD0

幸子「フフーン、当然ですよ!だってアイドルが…しかもカワイイボクが」


幸子「自分のためにプライベートの時間を割いてくれるんですよ?」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:36:54.62 ID:Iky+20hD0

輝子「そ、そうなのかな… …そうかも」


幸子「そして…夜道をふたりで歩いてとりとめもない話をし…」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:37:49.95 ID:Iky+20hD0

幸子「ボクたちの所属しているプロダクションに在籍する12人の精鋭プロデューサーのなかで…」


幸子「特に高位の実力を誇り、担当以外のアイドルからも神のように慕われている輝子さんのプロデューサー!」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:38:59.38 ID:Iky+20hD0

幸子「問題は…その型物でばか真面目な輝子さんのプロデューサーをどうやって動かすか…ですね」


幸子「多分いまでも自室にこもってお仕事を片づけているでしょうから、会うのは簡単だと思いますけど」
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:39:53.29 ID:Iky+20hD0

幸子「…プロデューサーさんの居場所はとりあえず置いておくとして」


ライラ「はーい ライラさんも考えましたのですねー」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:40:30.04 ID:Iky+20hD0

小梅「お風呂あがりに…買いに行く?…」


幸子「フフーン、スタンダードですが、悪くないとは思いますよ」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 01:41:08.07 ID:Iky+20hD0

輝子「か、楓さん!!」


楓「ふふっ…アイスもいいけど日本酒もね でおなじみ、高垣楓です」
以下略



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