過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
1- 20
69:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:26:17.94 ID:Iky+20hD0

幸子「あの周りから神のように慕われているプロデューサーさんが…?」


幸子「それも一番つき合いの長いはずの楓さんを…無碍にあつかったというのか!?」


楓「男湯でプロデューサーと王子さまの話をしたところまでは覚えているの…」


楓「けど…そのあとのことは全く覚えてなくて…気がついたらここに…」


幸子(……酔いつぶれて夢でもみていたという方がまだ説得力がありますね)


楓「ライラちゃんもアイスを買ってくると言ったきり帰ってこないし…」


楓「私…プロデューサーにライラちゃんを…うっ…うう……」


幸子(ライラさん…おそらく売店へ行く途中で迷宮に…)




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
119Res/69.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice