過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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70:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 02:27:56.39 ID:Iky+20hD0

楓「……そういえば…幸子ちゃんもあなたの担当プロデューサーさんを慕っているのよね」


幸子「なにい!! なぜそれを…じゃない…ふ、フフーン それが今、なんの関係があるんですか?」


楓「あのひとも仁・智・勇を兼ね備えたプロデューサーの鑑のような男…」


楓「周子ちゃんや愛梨ちゃん…いろいろなひとから好意をむけられるのも無理はないわ…」


幸子「なにが…いいたいのですか?」


楓「……幸子ちゃんも悠長にしていたら…私みたいに…いえ…もうすでに…」


幸子「なんで…そういう話になるんですか? …あのひとがボク以外になびくはずがありません!」


幸子「そう! Pさんはすでにボクの魅力で骨抜きなのだから!!」




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