過去ログ - 【ごちうさ】ココア「ココアのアトリエ?」
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19: ◆PsWcaKpzTQ[saga]
2015/12/14(月) 01:35:13.66 ID:s3yDKPjj0
ミミ「なんで喫茶店のお客になってるのかしら?」

ココア「ええーと……ごめんなさい」

ミミ「……はぁ。まぁいいけど。喉乾いてたし」

 女の子の何か期待するような視線に気づいたのだろう。
 彼女の方を見ると大きくため息を吐き、メニューを開くミミちゃん。

ココア「今後の参考のために、一回体験するのもいいことだよね」

ミミ「調子いいんだから。どうせあの子の見た目とか、頭のうさぎに気をとられたんでしょ」

 うう、読まれてらっしゃる……。
 メニューを見ながら淡々と言う彼女へ、私は小さく唸る。

ココア「そ、そんなことないよ。見てて、学園生らしくクールに決めるから」

ミミ(学園生がクールと思ってる時点で色々あれなんだけど)

 ミミちゃんがすっごく冷たい目で見てくるけど、気にせず女の子を呼ぶ。
 ミミちゃんは注文を決めているようだし、大丈夫だろう。

???「はい。ご注文は?」

ココア「その子をモフモフさせて!」

ミミ「おいコラ」

ココア「はっ!? つい」

???「ティッピーは商品じゃありませんが……コーヒー一杯につき一モフモフです」

ココア「それじゃあ、コーヒー六杯で」キリッ

ミミ「絶対『つい』じゃないわよね」

 ミミちゃんの冷静なツッコミ。
 身体が自然と動いてしまうのだから、仕方ないというか……。

???「かしこましました」

 ミミちゃんが訂正する間もなく店員の女の子がカウンターへと向かう。
 これで六モフモフ……コーヒー六杯で。
 一人では決してできなかった選択だろう。

ココア「ミミちゃんが一緒に来てくれて本当によかったよ」ニッコリ

ミミ「――この場面でそれを聞いても全然うれしくないんだけど」


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