15:名無しNIPPER[saga]
2015/12/07(月) 03:48:37.94 ID:xZ6UgjFK0
そうこうしている間に、目の前にはとても美味しそうな食事が並び終わっていた。
そういえば先ほど花陽が今日の夕食担当だと言っていたことを思い出し、花陽に微笑みかける。
海未「すごく美味しそうです!花陽、ありがとうございます」
花陽「う、海未ちゃんっ、待って……」
花陽の制止虚しく、いただきますと、スープカップに口をつけた。
39Res/16.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。