過去ログ - 海未「好きですが?」
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 08:20:08.83 ID:s60eLbD0O
前作は


32:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 05:17:59.63 ID:CUKcUzky0

ことり「あはは、もしかして花陽ちゃんに足舐められながらイっちゃった?」

花陽「わ、ほんとだ……おもらししたみたいになってるよ……」

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 05:18:39.94 ID:CUKcUzky0

ことりの腰と海未の唇を繋ぐ、てらてらときらめく糸が途切れるのをうつろな瞳で見つめながら、ようやく解放された口元を右腕でぬぐい、海未は涙ながらにことりと花陽を引き寄せる。

節約のためにこの家は冬でも暖房をいれていないのだが、今このシーツの上だけは、まるで季節が逆転しているかのごとく、身体を火照らせた。

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 05:19:30.07 ID:CUKcUzky0

◇◇◇


スズメの甲高い鳴き声が耳を刺激し、海未は小さく身動いで体を起こした。
以下略



35:名無しNIPPER[saga sage]
2015/12/08(火) 05:20:14.24 ID:CUKcUzky0

◇◇◇



以下略



36:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/08(火) 05:20:53.75 ID:CUKcUzky0
練習終わりの放課後、海未はことりと花陽を呼び出し、昨晩書き上げたデュエット曲用の歌詞を手渡した。

ことりの反応は上々、対して花陽は不安げで、うっかり昨夜の妄想を思い出してしまいそうになる。


37:名無しNIPPER[saga sage]
2015/12/08(火) 05:21:34.39 ID:CUKcUzky0

花陽「かわいいけど、花陽に合うかなぁ……?」

ことり「花陽ちゃんかわいいから大丈夫だよ!楽しみだね〜〜・」

以下略



38:名無しNIPPER[sage]
2015/12/08(火) 19:31:27.40 ID:VA2CmzOGo
海未ちゃんの妄想かいw
乙です


39:名無しNIPPER[sage]
2015/12/10(木) 00:32:29.13 ID:HciASimvO
前作教えて


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