過去ログ - 八幡「俺ガイルのキャラをシャッフルする」
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310: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 20:34:32.74 ID:YCFDExHV0
雪ノ下「あなたが何かを知っているのだとしたら、深く追求しないことをおすすめするわ」

八幡「んなこといわれて引き下がれると思うか?」

雪ノ下「戸塚くんは奉仕部ではどうなの?」
以下略



311: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 20:42:10.17 ID:YCFDExHV0
八幡「ふぅ、疲れた……」

戸塚「あ、八幡。雪ノ下さんと何を話してたの?」

八幡「…………………………」
以下略



312: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 20:53:35.95 ID:YCFDExHV0
沙希「……ってかさ、さっきからずっと気になってるんだけど」

八幡「どうした?」

沙希「あの子………いいの?」
以下略



313: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 21:01:11.88 ID:YCFDExHV0
戸塚「君どうしたの?」

相模「」ピクッ

八幡(やっちまった……)
以下略



314:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 22:07:46.71 ID:/u9GdQe8o
弱気な相模は可愛い(宇宙の真理)


315: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 22:10:56.62 ID:YCFDExHV0
昼休みーーーーーーーーーーーーーーーーーー

由比ヶ浜「みんなとカレーを作ろう!」

八幡「葉山、味見係頼んだ」
以下略



316: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 22:20:04.51 ID:YCFDExHV0
由比ヶ浜「うう………」

葉山「先生、どうしたんですか?」

由比ヶ浜「子供たちを手伝おうとしたら失敗ばっかりしちゃって……追い出された」
以下略



317: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 22:35:25.84 ID:YCFDExHV0
八幡(鍋は葉山に任せ、俺と留美はキッチンから少し離れたところに移動する)

八幡(戸塚は他の子どもたちの手伝いに行ったようだ。小学生で、しかも初めての野外炊飯。なかなか思い通りにならないグループも多いのだろう)

留美「やっと2人きり……」
以下略



318: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 22:41:30.48 ID:YCFDExHV0
材木座「………ふむぅ?そこの迷える子羊よ」

相模「」ピクッ

材木座「そんなところでどうしたのだ?自分の持ち場はどうした」
以下略



319: ◆rGsyzf.Kp2[saga]
2016/01/04(月) 23:12:50.78 ID:YCFDExHV0
八幡(あそこで1人ぽつん、というのは想像以上に浮く)

八幡(周りはもちろんそれが見えている。だが、彼女の置かれた環境がそれに見て見ぬふりをさせるのだ)

八幡(あの場所にいる限り、彼女は決して向けられることのない視線を浴び続けることになるのだ)
以下略



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