過去ログ - 二宮飛鳥「キミとボクの特別な夜」
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1: ◆ekZfrjcd.fgD[saga]
2016/01/02(土) 02:00:41.60 ID:uRg90g2Uo
飛鳥「──……ああ、誰かと思ったらキミだったか」
飛鳥「……『やっぱりここに居た』、か。フフ……やはりキミは、ボクの事をよく理解っているみたいだ」
飛鳥「…………」
飛鳥「コーヒーの差し入れ? ……やれやれ、別に気を遣わなくてもいいのに」
飛鳥「まあ、だからといってキミの好意を無碍にする気はないよ。……さすがに少し肌寒いと思っていたからね」
飛鳥「ん。砂糖とミルクも用意してるって? 随分と用意がいいね」
飛鳥「それじゃあ、砂糖は貰うとしよう。……ああ、ミルクはいいよ。折角のコーヒーの風味が薄れてしまう」
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