過去ログ - 豊音「姉帯電気は何でもそろうよー♪」
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:42:36.32 ID:pSF2L7Jz0
灼「ごめんくださ…」
豊音「いらっしゃいませだよー♪」
豊音「今日はどういったご用件ですか?」にこにこ
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage saga]
2016/01/04(月) 21:43:53.03 ID:pSF2L7Jz0
灼「あ、あるんですか…?それなら、それを見せてもらえませんか?」
豊音「わかりましたよー」
末原「どやった?」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage saga]
2016/01/04(月) 21:44:49.23 ID:pSF2L7Jz0
灼(あ、帰って来た…)
豊音「うーんとね、その友達って何が好きなの?」
灼(やっぱり解る訳じゃないんだ…)
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage saga]
2016/01/04(月) 21:46:16.64 ID:pSF2L7Jz0
豊音「ちょっと待っててねー」
どたどた!
灼「あ、行っちゃった…」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage saga]
2016/01/04(月) 21:46:51.84 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「なるほど…そういう店ならミナミ辺りにええとこ仰山あるけど…予算にもよるわなぁ」
末原「下手に安い店行ってもしゃーないですもんね」
末原「ほな、そのお客さんに予算聞いてき」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage saga]
2016/01/04(月) 21:48:08.26 ID:pSF2L7Jz0
灼「はぁ…」
豊音「その誕生日プレゼントの予算はいくらくらいなの?」
灼「えっと…一応私は千五百円用意してるけど…」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:48:56.06 ID:pSF2L7Jz0
豊音「わかったよー。まっててねー♪」
豊音「三千円くらいだって」
末原「ギョッ!?いくらなんでも少ないやろ?」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:50:42.46 ID:pSF2L7Jz0
どてどてどて…
灼「何か騒がし…」
豊音「お待たせしましただよー」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:51:35.60 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「せや」
灼「はぁ…ハルちゃんに麻雀部のみんな…他にもこども麻雀クラブのみんなも来るから…」
灼「13人くらいかな?」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:52:24.51 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「アホウ!三千円で十三人も入れる店なんて、そんな虫のええとこミナミどころか大阪中探してもないで?」
灼「店…?いや…誕生会は阿知賀の部室で…」
末原「うへぇ…行くんじゃなくて呼ぶんかいな…」
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/04(月) 21:53:43.66 ID:pSF2L7Jz0
末原「要は刹那的なおっぱいは諦めて、恒常的なおっぱいを求めたらええのんちゃう?」
豊音・洋榎「「恒常的なおっぱい?」」
末原「せや。そこでうちにええ考えがあるで?」
以下略
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