過去ログ - 豊音「姉帯電気は何でもそろうよー♪」
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37:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:37:19.37 ID:pSF2L7Jz0
和「こ、これって本物の窓じゃないですか!?」

豊音「?そうだよー」

和「はぁ…私が欲しいのは…」
以下略



38:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:37:55.40 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「え?値段?」

洋榎「せやな…今、パチンコで大勝ちして気分ええしタダでええで?」

和「意味がわかりませんよ…」
以下略



39:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:39:37.97 ID:pSF2L7Jz0
豊音「やった!初めて商品が売れたよー♪」

末原「やれば出来るやないか!」

洋榎「何や自分、漫の店追い出されたと思うたら、こんなところで店やってたんかいな?」
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40:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:40:16.70 ID:pSF2L7Jz0
灼「えっと…玄の誕生日プレゼント何にしよ…」

うんしょ…うんしょ…

和「ふぅ…この窓、なかなか重いですね…」
以下略



41:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:41:00.87 ID:pSF2L7Jz0
和「はぁ…実はタブレットを買いにそこの店に入ったんです」

灼「え?でもそれタブレットじゃ…」

和「はい。窓です」
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42:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:41:30.89 ID:pSF2L7Jz0
灼「でも買ったのは窓って…?」

和「はい。窓を買いました」

灼「え?」
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2016/01/04(月) 21:42:36.32 ID:pSF2L7Jz0
灼「ごめんくださ…」

豊音「いらっしゃいませだよー♪」

豊音「今日はどういったご用件ですか?」にこにこ
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44:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:43:53.03 ID:pSF2L7Jz0
灼「あ、あるんですか…?それなら、それを見せてもらえませんか?」

豊音「わかりましたよー」

末原「どやった?」
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2016/01/04(月) 21:44:49.23 ID:pSF2L7Jz0
灼(あ、帰って来た…)

豊音「うーんとね、その友達って何が好きなの?」

灼(やっぱり解る訳じゃないんだ…)
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46:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:46:16.64 ID:pSF2L7Jz0
豊音「ちょっと待っててねー」

どたどた!

灼「あ、行っちゃった…」
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47:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:46:51.84 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「なるほど…そういう店ならミナミ辺りにええとこ仰山あるけど…予算にもよるわなぁ」

末原「下手に安い店行ってもしゃーないですもんね」

末原「ほな、そのお客さんに予算聞いてき」
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48:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:48:08.26 ID:pSF2L7Jz0
灼「はぁ…」

豊音「その誕生日プレゼントの予算はいくらくらいなの?」

灼「えっと…一応私は千五百円用意してるけど…」
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49:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:48:56.06 ID:pSF2L7Jz0
豊音「わかったよー。まっててねー♪」

豊音「三千円くらいだって」

末原「ギョッ!?いくらなんでも少ないやろ?」
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50:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:50:42.46 ID:pSF2L7Jz0
どてどてどて…

灼「何か騒がし…」

豊音「お待たせしましただよー」
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51:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:51:35.60 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「せや」

灼「はぁ…ハルちゃんに麻雀部のみんな…他にもこども麻雀クラブのみんなも来るから…」

灼「13人くらいかな?」
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52:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:52:24.51 ID:pSF2L7Jz0
洋榎「アホウ!三千円で十三人も入れる店なんて、そんな虫のええとこミナミどころか大阪中探してもないで?」

灼「店…?いや…誕生会は阿知賀の部室で…」

末原「うへぇ…行くんじゃなくて呼ぶんかいな…」
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53:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:53:43.66 ID:pSF2L7Jz0
末原「要は刹那的なおっぱいは諦めて、恒常的なおっぱいを求めたらええのんちゃう?」

豊音・洋榎「「恒常的なおっぱい?」」

末原「せや。そこでうちにええ考えがあるで?」
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54:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:54:12.99 ID:pSF2L7Jz0
「「誕生日おめでとう!」」

玄「うわわ!みんなありがとう♪」

穏乃「さぁ、地獄の鬼誕生日会の始まりだ!」
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55:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:55:18.30 ID:pSF2L7Jz0
灼「あの…プレゼント…」

灼「あんまり自信ないけど…開けてみて…」

玄「わぁ♪デジカメだぁ。欲しかったんだ、ありがとう」
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56:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/04(月) 21:55:57.88 ID:pSF2L7Jz0
末原「あのデジカメで自分好みのおっぱいの写真を撮っておいたらええんや」

末原「そしたら恒常的におっぱいを残しておけるやろ?」

洋榎「なるほどな」
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57:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 22:41:57.48 ID:C/vl0Co0O

シズワロタ


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