過去ログ - 雪風「し、しれぇのシャツを盗んでしまいました」【注R-18】
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13: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:04:37.30 ID:ycXAPjlM0
初風「私はこれから夜遠征いってくるから、それじゃ」
雪風「はい!いってらっしゃいです!」

バタン、と扉が閉じた後に耳を澄ませて足音が遠ざかったことを確認。ついでに周囲の気配を探って今活動しているのはあたしだけだと確める。

以下略



14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/05(火) 02:05:18.46 ID:SOn4+kXXo
うわぁ…


15: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:05:30.40 ID:ycXAPjlM0
雪風「しれぇぇぇぇぇぇ!!」

ベッドにダイブすると同時に隠し収納からしれぇのシャツ(inジプロック)を取り出して胸に抱きごろごろと転がります。いとおしさが全開して脳内麻薬とセロトニンがドバドバ溢れ出ているのが実感できてしまうくらい、頭が幸せでいっぱいです。

雪風「しれぇ♥ しれぇ♥ しれぇー♥」
以下略



16: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:06:12.95 ID:ycXAPjlM0
雪風「えへへ♥しれぇー♥次はどこにしようかなぁー♥」

襟は余りに危険なので寝る前は止めておきましょう。

雪風「と、なると……お腹ですね」
以下略



17: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:07:02.74 ID:ycXAPjlM0
雪風「すぅ、はぁぁぁぁぁぁぁぁん♥」
雪風「えへへへへへぇ」ゴロゴロゴロゴロ

幸せ過ぎます。まるでしれぇに抱きついてお腹の辺りに頭をぐりぐりと押し付けているようなこのシチュエーション。そして抱き付いたあたしの頭をしれぇがよしよしと頭を撫でてくれてそのあとそっと顔を持ち上げられてしれぇの唇が近くにーー



18: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:07:31.17 ID:ycXAPjlM0
雪風「はっ……いけません、つい夢中になってしまいました♥」hshs
雪風「今日はもうしまいましょう、大切に保存しなければいけませんからね!」
雪風「今夜のオカズにするなら今の記憶を振り返るだけで一週間は戦えますからね……」

ジプロックにシャツを丁寧にたたんで戻して隠し収納の中に戻す。今日は初風が遠征でいないのでゆっくりと楽しめそうです。
以下略



19: ◆eSZjOv8Akgxu[sage]
2016/01/05(火) 02:08:16.95 ID:ycXAPjlM0
>>14
あなたが正しい


20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/05(火) 02:15:32.78 ID:XRfLGuIWo
ええのお


21: ◆eSZjOv8Akgxu
2016/01/05(火) 02:26:42.30 ID:ycXAPjlM0
演習し忘れてたのを思い出してヤられてきました
空母6隻編成はさすがに勝てない(※潜水艦を除く)


22: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:28:37.21 ID:ycXAPjlM0
時雨「雪風、今日……というか最近尋常じゃないくらい動きがいいけどどうしたんだい?」
雪風「んー……ちょっと色々ありまして、それでキラキラ継続中なんですよ」
時雨「ふーん、そんなに効くなんて何があったのやら」
雪風「ふふふ、秘密です!」

以下略



23: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:29:26.09 ID:ycXAPjlM0
ここ一週間、あたしはしれぇのシャツをオカズに毎晩、いやほぼ毎食ごとくらいにオナニーにオナニーを重ねる日々を送りました。
ある時は襟をしゃぶって意識を飛ばし、お腹に顔を埋めては優しく抱き締められながら淫語責めされる妄想オナニーをし、背中の匂いを嗅いではしれぇの汗を舐めたい欲求と戦い、脇の匂いを嗅いではイキまくりました。いや、全てのオナニーにおいて、ベストオナニー償オカズ・擦り付けクリオナ両部門において金賞授与という快挙を成し遂げるほどの充実したオナニーライフでした。


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