過去ログ - 雪風「し、しれぇのシャツを盗んでしまいました」【注R-18】
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◆eSZjOv8Akgxu
[sage]
2016/01/05(火) 02:08:16.95 ID:ycXAPjlM0
>>14
あなたが正しい
20
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/05(火) 02:15:32.78 ID:XRfLGuIWo
ええのお
21
:
◆eSZjOv8Akgxu
2016/01/05(火) 02:26:42.30 ID:ycXAPjlM0
演習し忘れてたのを思い出してヤられてきました
空母6隻編成はさすがに勝てない(※潜水艦を除く)
22
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:28:37.21 ID:ycXAPjlM0
時雨「雪風、今日……というか最近尋常じゃないくらい動きがいいけどどうしたんだい?」
雪風「んー……ちょっと色々ありまして、それでキラキラ継続中なんですよ」
時雨「ふーん、そんなに効くなんて何があったのやら」
雪風「ふふふ、秘密です!」
以下略
23
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:29:26.09 ID:ycXAPjlM0
ここ一週間、あたしはしれぇのシャツをオカズに毎晩、いやほぼ毎食ごとくらいにオナニーにオナニーを重ねる日々を送りました。
ある時は襟をしゃぶって意識を飛ばし、お腹に顔を埋めては優しく抱き締められながら淫語責めされる妄想オナニーをし、背中の匂いを嗅いではしれぇの汗を舐めたい欲求と戦い、脇の匂いを嗅いではイキまくりました。いや、全てのオナニーにおいて、ベストオナニー償オカズ・擦り付けクリオナ両部門において金賞授与という快挙を成し遂げるほどの充実したオナニーライフでした。
24
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:30:22.80 ID:ycXAPjlM0
雪風「すぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ……流石にそろそろ匂いが薄く成ってきてしまいました」ションボリ
ですが、ついにお別れの時が来てしまったようです。可能な限りの努力はしたのですが匂いはその性質上儚いものなのです。
雪風「仕方がありません……何事も別れを避けることは出来ないのですから」
以下略
25
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:31:00.48 ID:ycXAPjlM0
雪風「最後は全力で楽しみましょう。それがきっと礼儀になるはずですから」
ワンピースを脱ぎ、ぱんつを下ろして全裸になります。そしてジプロックからしれぇのシャツを取り出して素肌にそのまま着ます。今日は初風が遠征で明日夜までいないのでナニをしてもヤリ放題なのです。
26
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:31:33.16 ID:ycXAPjlM0
雪風「はぁ……あ、んぅ……」
素肌に直接当たるシャツの生地、かつてはしれぇの肌に触れたそれを今度は雪風の肌に当てます。つまりこれは、最早しれぇと直接肌を重ねる事に等しいのです! そう考えただけであたしのアソコは熱を持ち、太ももを伝うほどに愛液を垂れ流してしまいます。
27
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:32:16.16 ID:ycXAPjlM0
雪風「な、なんて浅ましい体なんでしょうか……そうです、雪風は、淫乱です♥しれぇに沢山仕付けて貰わないと漏らしちゃうダメな子なんです♥」ハァハァ
自らを辱しめるようにイヤらしい言葉を口にします。
雪風「そうです! 雪風はイヤらしい言葉を言われて、恥ずかしい事をして喜ぶ変態です♥♥♥」
以下略
28
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:32:48.09 ID:ycXAPjlM0
雪風「え、えへへへ♥あたし、触ってもいないのにこんなんにしちゃってます♥」
雪風「今からお、おなにーするので見ててくださいね♥」
しれぇのシャツを押し上げるように小さな乳首が勃起しています。その小さな突起を焦らすようにシャツの上から優しくなぞり、柔らかく摘んではコリコリと刺激を与えます。
以下略
29
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:33:17.77 ID:ycXAPjlM0
雪風「いっ、ぃぃぃいいッ♥♥♥」
強烈な痛みともつかない快感にガクガクと腰が震えてアソコからは潮が吹き出てしまいます。
雪風「あっ♥、ッう、はぁ…♥♥♥」
以下略
30
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:33:50.51 ID:ycXAPjlM0
雪風「ゆ、雪風は…焦らされて喜ぶ変態です……♥」
雪風「見てください、んぅっ♥♥♥」クパァ
足を上げてその下に腕を通してアソコを見せ付けるように広げます。あまり膣内はいじらないのでピッタリと閉じていたアソコの口が大きく広げられ、中に溜まっていた真っ白に白濁した本気の愛液がどろりとアナルの方へと垂れていきました。
以下略
31
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:34:44.99 ID:ycXAPjlM0
雪風「あ゛あ゛っ♥ イグっ♥ いぐぅうううッ♥♥♥」
雪風「いッ、イクっあ゛あぁぁあっ!♥」
雪風「しれぇ♥ 気持ちっ、いいです♥♥♥ 雪風、またイキます!♥ あ゛ああっ♥♥♥」
敏感になったあたしの体は簡単に絶頂を繰り返し、何度も達しました。オナニーの仕方も、体を起こして手に擦り付けるように腰を振ってしたり、枕に跨ってしたりと手を変え品を変え、何度も何度もシました。
以下略
32
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:36:38.37 ID:ycXAPjlM0
……あたしが満足したのは何時のことかわかりません。気が付いたらシャツを口にくわえて枕を股に挟んだままの姿で寝てしまったようでした。そしてイキ疲れた体と汚れに汚れたシーツと枕を見て憂鬱になりました。でも、よだれと愛液にまみれたしれぇのシャツを見るだけで全ては丸く収まるのです。最高のオナニーができた、と。そしてこのシャツはきちんと洗って宝物にしよう、そう決めました。
まずはあの時のように、洗濯をしにいきましょう。またいつか素晴らしい出会いがあるはずですから!
33
:
◆eSZjOv8Akgxu
[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:38:46.06 ID:ycXAPjlM0
次回!「雪風、しれぇのパンツを拾う」「雪風のショヤカッコモウソウ」の二本立て(大嘘)
気が向いたら書きます、もしかしたら、きっとですが。
書き溜めは以上になります。お目汚し失礼しました。
34
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage ]
2016/01/05(火) 02:40:27.51 ID:6ghQkli1o
乙!
35
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/05(火) 04:44:55.54 ID:nky8f4290
パンツ脱いだ
36
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/05(火) 09:41:49.56 ID:2LCQyGfj0
乙
続き期待
37
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/13(水) 15:38:48.59 ID:6R0+q1UuO
栄光の台湾海軍の旗艦様がナンテコッタ
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名無しNIPPER
[sage]
2016/02/12(金) 19:11:35.69 ID:M1fU0HpI0
続きはよ
39
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/26(金) 00:16:17.44 ID:1MiE7IJVO
あ
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