過去ログ - 雪風「し、しれぇのシャツを盗んでしまいました」【注R-18】
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17: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:07:02.74 ID:ycXAPjlM0
雪風「すぅ、はぁぁぁぁぁぁぁぁん♥」
雪風「えへへへへへぇ」ゴロゴロゴロゴロ

幸せ過ぎます。まるでしれぇに抱きついてお腹の辺りに頭をぐりぐりと押し付けているようなこのシチュエーション。そして抱き付いたあたしの頭をしれぇがよしよしと頭を撫でてくれてそのあとそっと顔を持ち上げられてしれぇの唇が近くにーー



18: ◆eSZjOv8Akgxu[sage saga]
2016/01/05(火) 02:07:31.17 ID:ycXAPjlM0
雪風「はっ……いけません、つい夢中になってしまいました♥」hshs
雪風「今日はもうしまいましょう、大切に保存しなければいけませんからね!」
雪風「今夜のオカズにするなら今の記憶を振り返るだけで一週間は戦えますからね……」

ジプロックにシャツを丁寧にたたんで戻して隠し収納の中に戻す。今日は初風が遠征でいないのでゆっくりと楽しめそうです。
以下略



19: ◆eSZjOv8Akgxu[sage]
2016/01/05(火) 02:08:16.95 ID:ycXAPjlM0
>>14
あなたが正しい


20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/05(火) 02:15:32.78 ID:XRfLGuIWo
ええのお


21: ◆eSZjOv8Akgxu
2016/01/05(火) 02:26:42.30 ID:ycXAPjlM0
演習し忘れてたのを思い出してヤられてきました
空母6隻編成はさすがに勝てない(※潜水艦を除く)


22: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:28:37.21 ID:ycXAPjlM0
時雨「雪風、今日……というか最近尋常じゃないくらい動きがいいけどどうしたんだい?」
雪風「んー……ちょっと色々ありまして、それでキラキラ継続中なんですよ」
時雨「ふーん、そんなに効くなんて何があったのやら」
雪風「ふふふ、秘密です!」

以下略



23: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:29:26.09 ID:ycXAPjlM0
ここ一週間、あたしはしれぇのシャツをオカズに毎晩、いやほぼ毎食ごとくらいにオナニーにオナニーを重ねる日々を送りました。
ある時は襟をしゃぶって意識を飛ばし、お腹に顔を埋めては優しく抱き締められながら淫語責めされる妄想オナニーをし、背中の匂いを嗅いではしれぇの汗を舐めたい欲求と戦い、脇の匂いを嗅いではイキまくりました。いや、全てのオナニーにおいて、ベストオナニー償オカズ・擦り付けクリオナ両部門において金賞授与という快挙を成し遂げるほどの充実したオナニーライフでした。


24: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:30:22.80 ID:ycXAPjlM0
雪風「すぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ……流石にそろそろ匂いが薄く成ってきてしまいました」ションボリ

ですが、ついにお別れの時が来てしまったようです。可能な限りの努力はしたのですが匂いはその性質上儚いものなのです。

雪風「仕方がありません……何事も別れを避けることは出来ないのですから」
以下略



25: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:31:00.48 ID:ycXAPjlM0
雪風「最後は全力で楽しみましょう。それがきっと礼儀になるはずですから」

ワンピースを脱ぎ、ぱんつを下ろして全裸になります。そしてジプロックからしれぇのシャツを取り出して素肌にそのまま着ます。今日は初風が遠征で明日夜までいないのでナニをしてもヤリ放題なのです。



26: ◆eSZjOv8Akgxu[sagesaga]
2016/01/05(火) 02:31:33.16 ID:ycXAPjlM0
雪風「はぁ……あ、んぅ……」

素肌に直接当たるシャツの生地、かつてはしれぇの肌に触れたそれを今度は雪風の肌に当てます。つまりこれは、最早しれぇと直接肌を重ねる事に等しいのです! そう考えただけであたしのアソコは熱を持ち、太ももを伝うほどに愛液を垂れ流してしまいます。



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