過去ログ - 蘭子「安価で飛鳥ちゃんの事が好き…!」【デレマス】
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24:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/10(日) 01:02:07.84 ID:EFZPcmNW0
小梅ちゃん了解ー今日はもう寝る
続きは明日の朝か飛んで夕方七時以降


25:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 01:08:33.72 ID:vkytWiU9O
乙です


26:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/10(日) 11:29:29.93 ID:EFZPcmNWo

 瞬間、すんでのところで相手に気付いて、泡を食って退いたのはお互い様であったらしい。

「ひゃっ…」
「わっ……」
以下略



27:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/10(日) 12:16:11.72 ID:EFZPcmNWo
 人で遊ばないで欲しい、というようなことでも言っておこうかと思い付いたけど、「生きてる証拠だね」。と余計に付け加えられた言葉を聞いた私は、思いがけずぞっとして、またそこで固まって。
 そうして───恐らく青くなっていた私の顔を見て、また小梅ちゃんは面白そうにしているんだから、随分と好きなようにされているものだと思う。

 そうこうしている内、小梅ちゃんはそのままくすくす笑っていたのを、仕切り直すように吹き消すと、そこでようやく「おはよう」と言った。

以下略



28:人数増えるし名前書く[saga]
2016/01/10(日) 23:58:27.47 ID:EFZPcmNWo


小梅「お、おまたせ…」


以下略



29:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/11(月) 00:16:38.01 ID:mYd1fT6ao
 幸子ちゃんと輝子ちゃんも概ね似たことを考えていたのか、微かに怪訝げな目を小梅ちゃんに注いでいたけど、小梅ちゃんはそれをそれとなく受け流すと、今度は二人に促して二人の間に挟まって───私から見て真正面に位置するように座る。

 すると見る限りでは三人がこちらを向いているような格好になって、途端に心細くなり始めた自分を見つけた。

 わざわざ何のつもりなんだろう、と思って小梅ちゃんの方を見てみれば、何か満足げな笑みを浮かべる小梅ちゃんの顔がそこにあった。
以下略



30:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/11(月) 01:35:36.36 ID:mYd1fT6ao


蘭子「へっ…」

幸子「……?」
以下略



31:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/11(月) 01:37:10.79 ID:mYd1fT6ao
ねむけ やばい

この四人だと名前無しでも判別できるなと思った今日この頃


32:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/11(月) 10:42:31.12 ID:mYd1fT6ao

小梅「あ…う、うん…ごめん…」

小梅「それでね?…ら、蘭子ちゃん、悩んでる事とか…あったら、力になれない、かなって…」

以下略



33:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/11(月) 11:01:54.67 ID:mYd1fT6ao
安価↓2

1.詳細をぼかして相談する
2.いっそのこと全部暴露する
3.引かれるのが怖いから相談しない
以下略



34:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 11:06:02.80 ID:jWM8l91Co
2


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