過去ログ - 【艦これ】 提督「間宮さんを自宅に呼んでしまった」 R-18
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50: ◆ENfiB6gKt7hS
2016/01/13(水) 00:39:01.78 ID:D0Ie7Kb70
提督「よし、いい湯加減だ。」

そして居間へ戻る。

提督「間宮さん先に風呂へどうぞ。」

間宮「それじゃぁお言葉に甘えて。」

そうして間宮さんは着替えを持って風呂場に行く。

俺は布団の準備をしようとして寝室へ行く。

寝室ももちろん畳敷きで雑魚寝だ。

襖を開け布団を取り出そうとするが重大なことに気づいた。

俺は一人暮らしだ。それに客人もこの家には泊めない。

布団が一組しかないのだ。

枕は横に広めのものを一人で使っている。

最悪俺は座布団の上で寝る決意をする。

布団も一組なので簡単に敷き終わる。

暇なので洗面所で歯磨きをしようと思う。

当然ながら洗面所は風呂場につながっている。

俺はそのことに気づくのが遅すぎた。

間宮さんの脱いだ衣服が脱衣籠に入ってある。

薄ピンクにリボンのついたブラとパンツだ。

俺の単装砲が暴走し始める。

俺は駄目だと思い即座に歯磨きに没頭しようとする。

しかしそれもせいぜい3分ですぐに終える。

俺は悶々とする。

確かア○ガミで好きな人が入っていたら風呂は覗きに行くべきということを学んでいる。

俺は覚悟を決め服を脱ぐ。

そして風呂の扉に手を掛け開けると湯気が立ち込め間宮さんは髪の毛を洗っている。

間宮さんはまだ俺に気づかない。

間宮さんは髪の毛が長い方だ。

丁寧に上から下えとシャンプーとリンスをしている。

あの美しい髪を維持する努力を俺は知る。

その神秘的とも言える頭を洗う姿に見とれていると間宮さんは洗うのを終え俺に気づく。


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