過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:14:29.27 ID:WSIzw0zAO
「あ……///」

兄の声がする、そして再び僕の顔から圧力が消える。それは決して終わりの合図ではない。

「飲んでね?」

情けなく開けた僕の中に体温程の液体とアンモニア臭がむわっとに広がる、口の中の排泄物とそれが相乗効果でより臭いが広がる。
僕は、もう立派な兄のトイレだ。僕にとっての恵みの雨を、最大限使う。水分で口内に残る兄の残骸を喉の奥へ押し込んでいく、身体はパニックになるがそれを制御し兄の残骸を僕の中へ取り込む。

「んんっ…んんっ…///」

兄は容赦なく、僕の中へ排泄する、もちろん僕の処理能力は限界に近かった、兄の柔らかいお尻から降り注ぐモノは僕の口から大いにはみ出し僕の顔の上に陣取った。

柔らかく温かい感触。

「アハハハハハ汚いね、お前も 俺も」

そういって兄は立ち上がって僕を見下ろした。


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