過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:16:20.34 ID:WSIzw0zAO
胃をお腹ごと圧迫され、余計に食べることは難しくなった。
それでも僕は食べなくてはならないのだ、ねっとりと排泄物が口の中に粘りつくそれを舌でこしとり、口の中に貯めた尿と上手に排泄物を胃へ詰め込んでいく。
僕が排泄物を飲み込むごとに腹は上下し、腹に座り込んでいる兄はそれにつられてかすかに上下する。苦しい、兄は僕に向き直して座る。

「スッキリした、ありがとうね」とニッコリ笑う、大量の排泄物を口につめた僕に対して。

「臭い?」

「重い?」

「苦しい?」

「苦い?」

兄は質問を次々と繰り出した、僕は答えられる状況ではないが兄は機械のように次々と質問を繰り出す

「死にそう?」

「死にたい?」

「もう死ぬ?」

「ねえ?」

「ねえ」

「答えろよ」


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