18:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:17:42.24 ID:WSIzw0zAO
ずっと誰かに揉まれてきていたのから柔らかくなったのだろうか、なんて考えると兄はいきり立ったアレを僕の方へ近付けた。
僕は反射的に口をあけた、アレは暴発のように白い粘着性の液体が僕の口の中へ入り込む。口の中はネバネバと白いものが広がるが、待望の液体なのだ。
巨大な排泄物を、口内の液体で舌を使って上手に喉の奥へ放り込む。
僕はもう、完全に兄のトイレであった。兄は射精が終わると、もう僕に用事がないと言わんばかりにその場を離れた。
部屋に残されたのは僕1人、僕はすぐ口の中に指を突っ込んだ、唾液なんて産み出せないくらいパサパサネバネバとなった今の僕の口内 鼻は、嗅覚は完全に便臭で機能が死んでいた。
僕は指で、口内の排泄物を細かくかき混ぜた、形を崩すことで臭いがまた広がる、込み上げる嗚咽をペットボトルの飲料水で排泄物ごと身体の中へ流し込む。
僕はトイレなのだ。
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