過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 23:17:23.37 ID:WSIzw0zAO
僕は、兄の全てを受け入れているのだ、他の奴らとは違う!
ああ、あの冷たい目、凍てつくようなあの兄の目が、癖になりそう!これが僕の罰というなら喜んで受け入れよう!僕のアレはまた立ち上がった。

「立ってるってこたぁ、興奮してるってことじゃねぇの?」

「違っ………ああっ!……んんっ!!……いやぁ!…」

「ふぅっ……いひひっ………んふふふっ」

数年前 兄が中学生くらいだったか。
親はヤクザだったらしい、よくわからない強面の奴らを家へ連れてきてはほとんど毎日馬鹿みたいに騒いでいた。
そんな時兄は、いつも女装させられていた。決まって周りの奴らは金を親に渡してそして兄と二階へ消えていった。
僕は、そんな女装した兄をみて胸のあたりがなんだか切なく感じるようになっていた。

そんな僕を知ってか知らずか、ある日親が「いいもんみせてやる」と俺を二階へ連れていった時に聞いたのが上の会話だ。


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