過去ログ - 卯月「島村卯月、ウルトラマンゼロ……でした」ゼロ「さらばだ、素晴らしき少女達」
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21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 23:16:34.47 ID:SvI+Rp1Z0

美嘉「ゼロ、楽しんでる?」

卯月(ゼロ)「ああ! 部長が頼んでくれた料理、どれも美味いぜ!」 パクパク ムシャムシャ

卯月「とっても美味しいです! けど、私の暴飲暴食も、そろそろ止めておかないとダメですね」

卯月(ゼロ)「卯月は可愛いからな。一人でランニングは、不安かもな」

蘭子「我が古の巨人の力を使えば、造作もなきこと」

美嘉「不良相手に変身する気!?」

蘭子「……ダメですか?」

美嘉「いや、防衛手段は必要だけど……それはそうと、卯月の身体で喋るの止めて」

ゼロ「おっと。身体を借りて食べてるからな」

美嘉「やっぱり、慣れないね〜」

卯月「美嘉ちゃんの見た目でゼロさんの口調も似合わなさそうですね」

美嘉「二万年早いぜ! なんてね。他部署の、拓海とかならあんま違和感ないかもしれないね」

ゼロ「あの子の身体は、卯月以上に動かしづらそうだからな」

蘭子「え? あ、あぁ……。天と地の狭間で、我は苦悩する」

ゼロ「いや、蘭子は同世代の中じゃ大分大きい方だろ」

蘭子「……///」

美嘉「ゼロにも、そういう好みってあるの?」

ゼロ「いや、ないが。みんなのことは可愛いと思うぜ」

卯月・蘭子「……///」

美嘉(ぜ、絶対、そういう意味じゃないんだろうけどさぁ……///)



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