過去ログ - 卯月「島村卯月、ウルトラマンゼロ……でした」ゼロ「さらばだ、素晴らしき少女達」
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22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 23:17:44.97 ID:SvI+Rp1Z0

美嘉「ま、まぁ!/// ゼロが楽しんでるならなによりだねっ」

ゼロ「わざわざ心配してくれたのか?」

美嘉「あんなセンチメンタルになってるゼロを視ちゃったらね〜?」

ゼロ「お、おいおい。それは言わない約束だぜ」

美嘉「そんな約束、してないし〜?」

卯月・蘭子(何があったんだろう……?)

美嘉「……ゼロ、アタシにできることがあるなら、何でも言ってね? アタシも莉嘉も助けられてるからさ」

ゼロ「ありがとう。けど、美嘉には充分、してもらったぜ。……あの時、美嘉に元気づけてもらったからな」

美嘉「……うん。ほ、他にもさ、卯月がお腹いっぱいになったら、アタシの身体使っていいからさ」

ゼロ「モデル業、できなくなっちまうぜ?」

美嘉「その時は、ゼロが帰る前にランニングさせてよね!」

卯月「みんなで最後に遠出するのも、いいかもしれませんね!」

美嘉「いいね〜。このメンバーでお出かけは、初めてだし」

蘭子「我が覚醒せし、真なる闇の力を解放する時……!!」

美嘉「え? ティガになる気? ていうか、なんでティガダークを操れんの?」

蘭子「……さぁ?」

卯月「世の中、不思議がいっぱいですねぇ〜」

美嘉「ま、まぁ、ウルトラマンがいる位だし……」

ゼロ「蘭子の持っていた特殊能力だと、納得するしかないな」



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