過去ログ - こしみずさち〇こ
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12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:09:38.47 ID:wgBKFXiq0
「プロデューサーさんの好きなように愛していいんですよ?ボクのことが好きなことくらい知ってますから」

その言葉が決壊の一言だった。

俺は、気が付けば幸子を押し倒していた。

あの日のデートで着ていたワンピース姿の幸子。あの日からお気に入りだって言っていたのを知ってる。

だったら、これ以上しわにしたり、俺の涙なんか染み込ませちゃダメだ。

幸子のワンピースのボタンを外して脱がせる。

白い肌と黒の上下の下着が14歳の男の子とは思えない艶めかしさを醸し出している。

女性用下着から、大き目になった幸子の陰茎が見える。

俺はその陰茎を撫でる。

「んっ……」

幸子から淫靡な声が漏れ聞こえる……こんなの興奮しない訳がない。

俺は、もっと強い刺激が与えたくなってしまい……幸子のパンツを降ろし、陰茎に舌を這わした。

ぴちゅ……と俺の舌より少し冷たい、でも熱い部分に触れる。

幸子が「あ……あぅ……」と喘ぐ声を感じ、もっと刺激したくなる。

口の中に陰茎を含み、舌で亀頭を玩ぶ。

男としてオナニーしていて気持ちいい部分なら分かる。

だから、そこを刺激してやればしい。

そして、口の中に少しの苦みを感じた。

カウパーだ。

俺の行為で幸子が感じてると分かりもっと熱くなる……けど、そこで幸子に呼び止められた。

見上げた幸子の顔は快感で幸悦としているけど……何か言いたそうだった。

俺は、幸子の言葉を待つ。

「プ、プロデューサーさん…ボクは今、女の子だから……そ、そこでイクのは……嫌です」

何て可愛いワガママなんだろう。

そうしたら、愛でる場所なんて1か所になっちゃうじゃないか。

俺は幸子をうつ伏せにして、腰を浮かせる。

そして……普段オナホに使うローションを幸子のお尻にに垂らして……オスマンコに指を這わせる。

指にもローションを馴染ませて……人差し指を刺し込んだ。

「ふぁっ……ぁぅぅ……」

指の輸送を感じて幸子は何度も嬌声を漏らす。

肉厚な肛門の締め付けとその先の直腸の空間。これが幸子のオスマンコの膣だと感触を堪能する。

肛門を刺激し続け、少し入る指に余裕が出てきたようだ。

俺は2本でも入るくらい開いたことを確認して……




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