過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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167: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:19:57.09 ID:peND0ZPpo
「クラミドサウルス=サンはその後でこっそり進入し、ハプニングに対処するのだ……聞いているのかねクラミドサウルス=サン」

「アイエ!?す、スイマセン。大丈夫です実際大丈夫です」

「緊張するのもわかるがしっかりしたまえ。君のウデマエを私は買っているのだから」

「あ、アリガトウゴザイマス!」


((嘘だがね))


いくら自分があえて愚鈍なニンジャの部下を集めているとはいえ彼のような者は流石に目に余るとイグゾーションは感じた。
選定しなおさねばと冷徹な計算をしている。



「そして外に脱出したらケジメニンジャ=サン、ティンダロス=サンとともにセキバハラに行く」

「イグゾーション=サン」

「なにかね?」

「なぜセキバハラに?」

「……」


「おそらくウミノ=サンはひどく疲労困憊であろうから私の別荘に連れて行きリフレッシュさせようと思ってね」

「なるほど!おくゆかしい!」

シャナーオは素直に受け取った


「アイエエエエ……」

一方アラクネーはなぜか困惑している


「どうしたのかね?なにか不満でも?」


「い、いえ……でもセキバハラってIRCも使えないんですよね」

「そうだが」




感づいたか?とイグゾーションは警戒した。
腕にわずかにバリキが充填される








「ちょっとイヴをひとりにしていくのが心配な?」

「そっちか!!」

イグゾーションが前のめりになった!
これはシツレイ……ではない!部屋の主だからこれくらいのシツレイは許容されるのだ!


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