過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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168: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:28:11.05 ID:peND0ZPpo
「でも一緒に連れて行くわけにもいきませんし」

「それはそうだ。彼女だって10歳くらいだが留守番くらいできるだろう」

「でもつい最近ヘンタイロリコン性癖巨漢が逮捕されたとか何とかきいて心配で」

「アッ、そういえばそんなニュースがありましたね」

「ヌゥーッ……」


厄介である。部下の娘にたいするフォローがなっていなかった場合、それは大変シツレイでありおくゆかしくない。
かといってイグゾーションは自分の派閥の別のニンジャにベビーシッターをさせようなどとはおもわなかった。
彼なりの同情である。



((いやだって、私が娘の立場だったらグロッシィローズやその他頭でっかちニンジャたちに預けられたくないし交流もしたくない))

((子供関係の管理はかなりのムラハチトラップがあるのだ くそっ))

現実世界でも問題視されていることですね?



「いや、まてよ?妙案を思いついた」

「妙案?」

「フフフフ、君は母親なのに父親に任せるという考えはなかったのかね?」

「アッそうだ!」


よし、とイグゾーションはガッツポーズをした。


「さっそくあとで連絡しますネー。これで安心な」


「よしよしそれでよい。安心だね」





ガシャンッ


黄金茶室に無言の圧力がかかる




「ア……アイエ……」


クラミドサウルスが足の痺れのせいで前のめりに倒れてしまったのだ!
これはタイヘンシツレイ!!茶室の主が話している最中に妨害する行為はケジメ、もしくはセプク案件だ!


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