過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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551:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 20:45:44.08 ID:s/a7ZwGDO
問題はそのバックのうち、ロードとパラゴンは表立って庇えず
フジオはまだ懲罰騎士どころかマスターですらない。そして師父がアレ

…まあグラマス達には軒並み可愛がられてるからまず反対はないだろうが


552: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 21:35:40.53 ID:gaqywHOxo
◆再開な◆
◆イザナミの横乳とゆかな=サマボイスがじつにいいことですね?◆


100日目 昼
以下略



553: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 21:50:08.83 ID:gaqywHOxo
「……というわけでイグゾーション=サンは重傷ではあったもののギルドに莫大な収入を与えてくださった。その額にして……」

パラゴンが提示した金額を聞いた瞬間整列したニンジャたちは動揺した。
それだけの価値があり、なおかつ全て回収できたわけではないのだ。実際はもっとあるのだろう。

以下略



554: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 22:13:29.82 ID:gaqywHOxo
「さて、ここで余とイグゾーション=サンから提案がある」

「イグゾーション=サンの派閥のこれからについてだ」


以下略



555: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 22:21:57.07 ID:gaqywHOxo
プラチナのタタミはゆっくりとマスターモブ(ニンジャネーム)を押しつぶしていく!!

「あ、アイエエエエ!?」

ミリミリと音を立てタタミが電話ボックスめいた形になる!!!
以下略



556: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 22:32:42.37 ID:gaqywHOxo
「これにはイグゾーション=サンも承諾している。無論、イグゾーション=サンがこのような状態ゆえに派閥を変えたいというものもいるだろうが別に咎めはせん」

イグゾーションは何の反応も示さない。その目は虚空だ。


以下略



557: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 22:50:30.27 ID:gaqywHOxo
………


100日目夜

以下略



558:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/31(日) 22:51:55.42 ID:WVk4ZudMo
師父の体調とか調子とか


559: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/31(日) 23:10:12.83 ID:gaqywHOxo
「イグゾーション=サンの容態は?」

「……しばらくは安静ね。面会謝絶レベル」

「アイエエエ……」
以下略



560:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 23:11:06.36 ID:3KTglyUdo
ワイルドハント=サン達を連れてくることは可能か?


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