過去ログ - 京子「結衣、私結衣のこと大好きだよ」
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11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:45:57.96 ID:+D7P9ibf0
向日葵「顔色も良くないようですし、もう一度保健室に行っては?」

あかり「………………うん、そうしよっかな」

ちなつ「あ、それなら私もついていくよ」
以下略



12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:47:11.92 ID:+D7P9ibf0
あかり「嫌ぁああッ!!」ガバッ

あかり「はぁ、はぁ……こ、ここって……………うぐっ……!!」

あかり(い、痛い……! 首が凄く痛い!! いや、嫌だっ!)
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13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:49:40.97 ID:+D7P9ibf0

あかり(そのままあれよあれよと運ばれて、あかりはいま救急車で病院に運ばれている)

あかり(……………………なんだったんだろうあの激痛は。あかり、いままであんなに痛い目にあったこと一度もないよぉ……)

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14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:50:42.39 ID:+D7P9ibf0

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15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:51:30.84 ID:+D7P9ibf0


あかり「はぁ…………まだ、大丈夫…………まだ……死にそうな事は起きていない…よね…………」

あかり(最近はもう死ぬ事への恐怖で、ずっと笑っていない気がする。でも他のみんなからしたら、あかりはいつも通り笑っている。だからこのあかりが死に戻った瞬間塞ぎ込んでしまったように感じるみたい)
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16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:52:58.59 ID:+D7P9ibf0
あかり「こ、これって!?」

あかりがそのページを読み進めると、まさに今の自分に降りかかっている事態と同じであった

1日に一度死の苦しみ与える黒魔術。これが死に戻ると日付が1日進んでいた理由だ
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17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:53:35.72 ID:+D7P9ibf0
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18:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:54:50.36 ID:+D7P9ibf0





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19:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:55:56.61 ID:+D7P9ibf0





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20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:56:55.83 ID:+D7P9ibf0
目の前を通り過ぎた大型トラックによって、京子ちゃんの肉片はグチャグチャに弾け飛んだ

でもあかりには京子ちゃんが死んだ悲しみは欠片もない。だってこれであかりは救われたのだから………………


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21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 13:58:24.70 ID:+D7P9ibf0
京子「………ここは……どこ?」キョロキョロ

京子「あれ、おかしいな……今まで一体なにしてたんだっけ。なにも思い出せないや……」

京子「ここって……通学路の途中? でも私、私服だし。なんでここにいるんだろ?」
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