過去ログ - 魔王「貴様を心の底から堕としてやろう」 ―敗北した女勇者の行く末―
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105
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 18:17:17.50 ID:tBB1bX6JO
全て殺そう
楽しい?うん、楽しい
でもそれ以上に。それが私のするべきこと
以下略
106
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 20:37:16.24 ID:Iw8rxSsfO
その後、地下室へ向かった
そこの檻の中に人間がいた
記憶の奥底に引っかかる人間だ
以下略
107
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 22:38:28.85 ID:Iw8rxSsfO
―――――
―――
―
ギシ…ギシ…
以下略
108
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/01/31(日) 22:46:25.93 ID:YQCraH/qo
急展開すぎる
109
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 23:28:15.36 ID:Iw8rxSsfO
私は、魔物になりたいと魔王に言った
しかし魔王はダメだと言った。人間のままの姿の私が良いと
以下略
110
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 23:45:56.00 ID:Iw8rxSsfO
―――――
―――
―
その娘を初めて見た時、とても惹かれた
以下略
111
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/31(日) 23:47:56.74 ID:Iw8rxSsfO
―――――
―――
―
―――
―――――
112
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 00:01:56.88 ID:kG5XYkKPO
あれから数日後、人間世界への宣戦布告をした
私の姿を全世界に現して私自ら「魔王の妃として魔王と一緒に人間を滅ぼす」と
以下略
113
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 00:05:20.00 ID:kG5XYkKPO
軽くキスをする。そして
勇者「じゃあ、始めようよ」
以下略
114
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 00:06:03.72 ID:kG5XYkKPO
〜終〜
115
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/01(月) 00:13:14.98 ID:kG5XYkKPO
これにてこのSSは終わりになります
悪堕ちこそが女勇者の有効活用だと私は思っています
以下略
116
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 00:17:09.83 ID:MGCCgswqo
乙
117
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 00:17:50.08 ID:rKfDY6Yho
おつおつ
118
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 00:18:45.78 ID:jH+QHr610
ぞくぞくした。乙
特にあの宴会
119
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 00:24:36.69 ID:kALNo316O
乙!
120
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 00:55:20.81 ID:tj5OUHW0O
よくわかってんじゃないか!!
悪堕ち良いよな!
でも個人的には人間を捨てて魔物になるってのも良かったと思う。 取り返しのつかなさというか、行き着くところまで行き着いた感あるし、今までの自分を捨てて相手と同じ存在になることで純愛感も増すし
121
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 02:22:49.98 ID:iT/Jpk5+0
乙!
宴会シーンは同意あっこの取り返しのつかなさ良い
122
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/01(月) 07:45:25.10 ID:X363EdFj0
敵対した相手の檻に入れられてたものを見方と認識できないなんて
123
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/02(火) 00:18:00.68 ID:ev5c3qvY0
乙
次回作期待して待ってる。
124
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/02(火) 00:52:50.93 ID:F2PJlXUa0
これ、勇者の故郷の国を滅ぼしたのは結局だれだったんだ?
勇者が殴り込みかけた国は本当に何も知らなくて、魔王が全部仕込んでた、ということなのか。
わざわざ地下牢に勇者の知り合いを拘束しておくとか、芸が細かいな魔王。
125
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/02(火) 20:06:56.78 ID:vuWlGaUio
戦った鎧は戦士の物なのかな?
それを操っていたとか
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