過去ログ - 曙「返事してよっ!このクソ提督!」
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11: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 20:41:22.78 ID:KdwHcq7b0
曙(まったく…もう少し上品なお誘いは無いものかしら)
食堂のテーブルに着くなり、彼女は拗ねたように頬杖をついてため息をついた。
12: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 20:51:50.62 ID:KdwHcq7b0
食事が終わると曙は見つからないように提督の畑を見に行った。
曙(美味しかったぐらい言うのは・・・まぁ筋よね)
13:名無しNIPPER[sage]
2016/01/21(木) 20:55:26.66 ID:2NuO/K0+0
またおまえかwwwwww
14: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 20:58:53.05 ID:KdwHcq7b0
提督「ではお前等に案を提案する、俺はどう死んだらいい?」
長門「死ぬのは前提なのだな」
15: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 21:00:05.71 ID:KdwHcq7b0
提督「約束だかんな?」
飛龍「…」
16:名無しNIPPER
2016/01/21(木) 21:03:15.00 ID:ohHsnhaa0
ほうほう
17:名無しNIPPER[sage]
2016/01/21(木) 21:05:48.09 ID:easJ7cnL0
おぉ、アンタだったのか
18: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 21:11:33.10 ID:KdwHcq7b0
曙「あー・・・イライラする・・・」
潮「曙ちゃんどうしたの?」
19: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 21:23:21.98 ID:KdwHcq7b0
その日はいつもと同じ遠征の任務であった。
第七駆逐隊は今では後方支援を主な任務としている。
呼び出しがかかり第七駆逐隊は執務室に集合していた。
20: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 21:28:16.23 ID:KdwHcq7b0
地の文やーめた
提督「行ったか…」
21: ◆DpM/5nZU1E[saga]
2016/01/21(木) 21:53:18.90 ID:KdwHcq7b0
曙「…」
漣「うぅ…ごめんなさい、ご主人様」
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