過去ログ - 【R-18】本気の一色いろはは小悪魔どころじゃない
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21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/01/21(木) 22:34:47.02 ID:2jOclWgVo
明らかに異常な脈の早さを感じつつ、手を一色の下半身、太ももの付け根から尻のあたりに近づける。

「やっ…………あっ」

震える手を近づけてはいるがまだ触れてはいない。しかしそこに手が迫っていることを肌で感じ取った一色が喘ぎ、足を擦り合わせるように身じろぎした。

「お前さ、そんな反応してたらだな、喜んでるのかと勘違いされるぞ……」

「いや、これは勘違いでもなくて……あの、先輩。もっとキモくやってくれませんか」

「なんだよその要求は」

「いやだって、抵抗する気にならなくて……。んんっ」

一色は俺に背を向けたまま振り向き、火照った顔を俺に見せると切なそうに呟いた。


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