過去ログ - 【艦これ】鳳翔さんは料理ができない
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42:名無しNIPPER
2016/01/31(日) 20:43:43.72 ID:ExJyvr1Wo
「そう、鳳翔さんみたいな人よ」

「鳳翔?」

期せずして彼女の名が耳に届き、何の話だったかと思い返す。
以下略



43:名無しNIPPER
2016/01/31(日) 20:49:36.66 ID:ExJyvr1Wo
「そうか……そうだな」

「でしょう? 司令官もそう思うでしょ?」

暁は、あの鳳翔のことを言っているのか。
以下略



44:名無しNIPPER
2016/01/31(日) 20:53:17.85 ID:ExJyvr1Wo
「遠征、お疲れ様です。これをどうぞ」

「これ?」

何をするかと思えば、鳳翔は手元から何かを暁へ差し出した。
以下略



45:名無しNIPPER
2016/01/31(日) 20:57:28.99 ID:ExJyvr1Wo
「……なるほど、こういうわけか」

「す、すみません」

自室に戻ると、皿に盛られた林檎の山が出迎えてくれる。
以下略



46:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 20:59:42.92 ID:rKkDq3Xwo
手がボロボロになってそう


47:名無しNIPPER
2016/01/31(日) 21:03:22.65 ID:ExJyvr1Wo
「八つに分けた林檎を二つ……これではあと二つ足りないではないか?」

暁の食べたものを合わせても合計が十四。
「七等分に切る」などという技術は身につけていないはずだ。

以下略



48:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 21:15:32.00 ID:TFD1+hS+O
こんな鳳翔さん卑怯すぎるわ……!


49:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 21:25:45.56 ID:7tOXDC6AO
かわいい(かわいい)


50:名無しNIPPER
2016/02/01(月) 21:44:37.72 ID:CTHhkzL1o
鳳翔が林檎の皮むきを軽々とこなせるようになって三日。
鎮守府に恐ろしい知らせが飛び込んできた。
それも、鳳翔の口から。

「調理師が……脚気だと」
以下略



51:名無しNIPPER
2016/02/01(月) 21:49:18.62 ID:CTHhkzL1o
「どのくらいかかりそうだ」

「おそらく二日、長くて四日ほどになるそうです」

栄養を取らせ、安静にさせねばならない。
以下略



52:名無しNIPPER
2016/02/01(月) 21:53:20.51 ID:CTHhkzL1o
私一人では、少ないとは言えないこの鎮守府の食事を賄うことは不可能である。
だからといって、飯を抜くわけにもいかない。

そういえば奴等は白米が好きだといい、ばくばくと食っていたな。
何故野菜を食わんのだと叱っておくべきだったか。
以下略



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