過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」オデット「その2だ」【おでん汁】
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927: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 17:40:13.85 ID:54Iidc/ao

ブロム「ふむふむ…なるほどなぁ」

京太郎「ごめんな、色々と注文をつけて」

以下略



928:名無しNIPPER[sage]
2016/02/07(日) 17:40:48.57 ID:8+RdlwZnO
>>925
「かじゅやっ」かとオモタ


929:つまり鍛冶屋の娘はかじゅ…? ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 17:43:37.21 ID:54Iidc/ao

京太郎「あー…ブロムさん」

京太郎「悪いけど、これ…ちょっと貸しといてもらう事って出来るか?」

以下略



930: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 17:46:54.05 ID:54Iidc/ao

〜鍛冶屋の庭〜

京太郎「(うわ、ほんとに結構広いや)」

以下略



931: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 17:51:19.35 ID:54Iidc/ao

―― あぁ、それは決して間違いではない。

―― 戦場ではかすり傷一つからたやすく死につながる

以下略



932: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 17:55:13.58 ID:54Iidc/ao

―― それは恐らくその鎧も同じだ

―― どれだけあのドワーフが優れた鍛冶であったとしても…

以下略



933: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 18:00:08.22 ID:54Iidc/ao

京太郎「(折角、ブロムさんが作ってくれた鎧をそういう風に言うのは…)」

―― 分かっている。

以下略



934:名無しNIPPER[sage]
2016/02/07(日) 18:06:45.86 ID:IAMDNQZWO
だから手甲を厚目にしたりとかするのか?


935: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 18:07:23.93 ID:54Iidc/ao

―― 防具の重さと言うものをそのまま武器に伝わらせる方法があるのだ。

―― いや、極めれば、自分の身体に掛かる負荷全てを任意の場所に放出する事さえ可能になる。

以下略



936: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/02/07(日) 18:10:54.40 ID:54Iidc/ao

師匠「…と言う訳で」スゥゥゥ

京太郎「え?」

以下略



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