過去ログ - ニャル夫｢真尋少年を誘拐したったｗｗｗｗｗ｣
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215:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:34:43.62 ID:bjvHecNnO

ニャル夫｢おっ…おおおお！！おかえり俺の身体！愛してるぜ俺の身体！もう離さないっ！！｣ｶﾞｼｯ

ラグナラ｢やったぁー！！王子様が元に戻ったぁー！！｣ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

以下略


216:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:35:13.91 ID:bjvHecNnO

ラグナラ｢…そういえば、さっき王子様　妹が居るって言ってたけど…その妹って、どんな感じなの…？｣

ニャル夫｢ん？あー……とりあえず言っておくとしたら。｣

以下略


217:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:35:51.05 ID:bjvHecNnO
ニャル子｢はっくしょぉい！！｣

ハス太｢うわぁ！ビックリした！！｣

クー子｢ニャル子の唾液…！ニャル子の唾液…！！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
以下略


218:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:36:17.22 ID:bjvHecNnO

ニャル夫｢…という事で、俺はあいつに虐待され、居場所を追い出されてしまったわけだ。｣

ダゴン｢うわぁ……(引｣

以下略


219:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:36:46.32 ID:bjvHecNnO

ニャル子｢はっくしょぉぉおおい！！｣

クー子｢ああっ…後数十センチずれてたら…ニャル子の唾液を顔中に浴びれたのに…！！｣ｸﾞｯ

以下略


220:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:37:20.81 ID:bjvHecNnO

真尋｢……というわけで、僕は毎日のようにあいつにセクハラされ、心身共に文字通り削られる日々を送っている。｣

ニャル夫｢…………｣

以下略


221:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:37:48.50 ID:bjvHecNnO


ハス太｢ニャル子ちゃん落ち着いて！！クー子ちゃんもう息して無いよ！？｣

クー子｢｣
以下略


222:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:38:18.72 ID:bjvHecNnO

少女｢ああそうだ。そろそろ彼女達がやってくる時間だよ。どうするんだい？ここでお呼ばれでもするのかい？｣

ニャル夫｢いや、俺達は宇宙船の修理できる人を探しに来ただけだから…ここに長居するつもりは無えよ。｣

以下略


223:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:38:55.07 ID:bjvHecNnO

真尋｢って、いつの間にか椅子に妖精みたいなのが座ってるぞ…？｣

ﾁｶｯ　　ﾁｶｯ　　　ﾁｶｯ

以下略


224:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:39:26.19 ID:bjvHecNnO

少女｢でも、私はそんな事はしないけどね。君達は別に悪い人たちには見えないし。意味の無い事だからね。｣

真尋｢アンタが良識ある人で助かったよ…。それにしても、本当に慌しくパーティをしているね。｣

以下略


225:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/06(土) 19:40:11.47 ID:bjvHecNnO

少女｢今までは”何も無い日記念パーティ”で毎日同じような日を繰り返していたけど、今日は特別な日。そりゃぁ皆も一秒でも長く楽しみたいわけさ。｣ｸﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟ

ラグナラ｢へぇー、それじゃぁ、今日のこの料理は豪勢なの？｣

以下略


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