過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:02:23.47 ID:dNujQ18Lo
「最低、二巡はしてもらいますよ……♪」

蘭子に代わって美波はプロデューサーの顔に跨がり、その衰えぬ猛根をむぐと根元まで咥えた。

顎の下に両手の平を上にしたままちゅぽっちゅぽっと
以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:05:27.79 ID:dNujQ18Lo
「魂の宿り場に甘美なる聖油を……!
(プロデューサーさんの睾丸、沢山舐めてあげる……)」

深雪の国より出でし聖女と同じくして

以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:06:04.13 ID:dNujQ18Lo
「ハラショー、もっと突いてぇ……♪
 アーニャのお尻、たくさん可愛がってキモチイイしてください……♪」

二巡目に入り、各アイドルの口にどろりとした精汁を二発分

以下略



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:07:13.32 ID:dNujQ18Lo
「うおおおっ……! くあああっっ!」

「美しいミロージャ……旋律、ですね」

アナスタシアの痴尻を鷲掴みして低く呻き、ドクドクドクと白種を絞り出して捧げた。
以下略



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:07:57.89 ID:dNujQ18Lo
「僕よ、今宵我はこの魔剣ティルフィングにてベルフェゴールの誓約に従い汝を虜とす
(プロデューサーさん、私のオモチャで気持ち良くしてあげますよ!)」

ブリュンヒルデ姫の迸る英覇は深雪の聖女、妖艶なる美神の影に潜む。

以下略



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:08:24.10 ID:dNujQ18Lo
「ふぅ……終わったぁ〜」

美少女アイドルたちから解放された羽衣小町PとラブライカPは

自販機でコーヒーを買った後、前にある長椅子に座って一服した。
以下略



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:08:50.92 ID:dNujQ18Lo
「ドランカーパーティPじゃないか?」

「おい〜っす」

二人に声をかけられ、やっと気づいた彼は慌てて会釈を返した。
以下略



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:09:57.90 ID:dNujQ18Lo
ラブライカサイドは以上です


27: ◆K1k1KYRick
2016/02/02(火) 19:28:23.54 ID:dNujQ18Lo
続きです


28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:29:10.71 ID:dNujQ18Lo
「うふふ〜♪ プロデューサー君〜♪
 いやぁ、あたし〜、飲み過ぎちゃったかもぉ♪ どぉしよっか〜♪」

居酒屋の暖簾から出てきた男は、疲れた顔をして

以下略



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:29:36.56 ID:dNujQ18Lo
礼子はタクシーを呼んでA駅に向かった。

セクシーな美女が手を上げればタクシーだろうがそうでなかろうが、すぐにつかまるものだ。

プロデューサーは早苗のお守りと酩酊で、タクシーが
以下略



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