過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:33:12.80 ID:dNujQ18Lo
「ちゅぷ、ちゅぱぁ……」
「あぁん……んっ……ほらぁ、甘酸っぱくてとってもジューシーでしょう……?」
礼子の蜜尻を抱えながらプロデューサーはその甘露を飲む。
以下略
35
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:34:44.41 ID:dNujQ18Lo
「んじゃあ、お姉さんはこれで喜んでもらおうかな!」
早苗はグラビア映えする自慢の豊乳をたぷんと持ち上げて
プロデューサーの巨砲を柔らかく包んだ。
以下略
36
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:35:15.41 ID:dNujQ18Lo
「ほらほら、どのオッパイでイキたいかなぁ〜? お姉さんに聞かせて〜?」
六房もの美巨乳がプロデューサーの巨根を包まんと押し合い奪い合いをし始めた。
いずれも劣らぬ美女の乳戯、その並々ならぬ乳悦を三人分一気に味わえる事は
以下略
37
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:35:42.17 ID:dNujQ18Lo
「はぁあぁ……っ、身体がとってもアツイわぁ……!」
プロデューサーの巨根を深所まで受け入れた礼子は
膣内で無邪気に跳ねる初物に軽く身震いした。
以下略
38
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:36:09.23 ID:dNujQ18Lo
「ほら、プロデューサーくんも溶けちゃいなさい♪」
耳が蕩けるような優しい声と共に、礼子の蜜色の熱
そして痴肉のぬるついた猥感がプロデューサーの肉欲に絡み付いて離れない。
以下略
39
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:36:36.48 ID:dNujQ18Lo
「礼子さぁん……っっ!」
散々焦らされた末に、プロデューサーは下から彼女の尻肉を鷲掴みして猛突した。
僅か数合の突きの後、彼は止めとばかりにドビュッドビュッドビュッドビュッと
以下略
40
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:37:04.49 ID:dNujQ18Lo
「こっちへいらっしゃい……」
礼子から解放されたプロデューサーは、休む間もなく志乃に捕らわれた。
透き通るような白肌をほのかに桜色に染めて、彼女は彼を自身の秘境に導く。
以下略
41
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:37:31.00 ID:dNujQ18Lo
「うふふ……プロデューサーさんの熱い視線……私、嫌いじゃないわ……」
プロデューサーの手を取った志乃は
そのまま自分の白く美しい麗乳へと引き寄せ、撫でさせる。
以下略
42
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:37:57.65 ID:dNujQ18Lo
「んう……ん……♪」
志乃とプロデューサーの口が重なり合う。
先程の精飲の後、彼女は口直しにホテルの赤ワインで喉を潤していた。
以下略
43
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:55:45.88 ID:dNujQ18Lo
「さぁ、次は早苗の……あら?」
早苗はその暴乳をだぷんとまろび出したまま、ベッド端でいびきをかき始めていた。
種付けの順番を待っているうちに徐々に眠気が回ってうたた寝したらしい。
以下略
44
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:56:15.13 ID:dNujQ18Lo
「ほら、プロデューサー君……」
「早く早苗の『アナル』を一杯苛めてあげて」
そう言いつつ、この二人は早苗の後ろではなく前の痴門を大きく開いた。
以下略
45
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:56:50.91 ID:dNujQ18Lo
「あらぁ、もぉ覚めちゃったの?」
礼子はとぼけた口調で痛がる早苗にキスをした。
早苗はドランカーパーティメンバーで唯一の処女だった。
以下略
46
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:57:18.33 ID:dNujQ18Lo
「ん……はぁ……ぁあ……プロデューサー君……
なかなか上手いわねぇ……気持ちいい〜……」
覚悟を決めたプロデューサーの繁殖ピストンを喰らいながら
以下略
47
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:57:54.67 ID:dNujQ18Lo
「早苗は処女(ハジメテ)をプロデューサー君に渡したい
って聞かなかったのよ? 乙女よねぇ……」
「そうよ、プロデューサー君!
どうよこのあふれそうなワガママボディーは!
以下略
48
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:58:29.28 ID:dNujQ18Lo
「ああっ……早苗さん、イキますっ!
早苗さんのマンコに……うんと濃くしたザーメン、ごちそうします!」
「うふふっ♪ そうそう、心がけは大事よ。さささ、はやく注いでぇ! はやく〜!」
以下略
49
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 19:58:55.71 ID:dNujQ18Lo
その後、礼子たちは入れ替わり立ち替わりプロデューサーに種付けをねだった。
プロデューサーは求められるままに彼女たちの肉尻を抱えて
その花園に熱い繁殖槍をぶち込んだ。
以下略
50
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/02(火) 20:02:55.04 ID:dNujQ18Lo
これで完結です
色白クール美女にふやけるまでアナルを舐められるSSが
見つからなかったので書いてみました
51
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/02(火) 20:33:26.47 ID:j+JcOeiE0
おつ
なんだかんだ、そろそろ子供こしらえた方がよさげなアイドルはいるよね
52
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/02(火) 21:56:52.85 ID:hNQWkX2zo
おつ
>>1
の時点で期待した以上の出来だった
53
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/03(水) 10:29:25.24 ID:N8/4UYVp0
>>1
ッ!おまえの命がけのSSッ!ぼくは敬意を表するッ!
54
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2016/02/05(金) 02:07:16.67 ID:khunHFlHo
>>49
> 袋が干からびるまで宝精を注ぎ込ミルク続けた彼は、三巡目でやっと解放してもらった。
訂正:袋が干からびるまで宝精を注ぎ込み続けた彼は、三巡目でやっと解放してもらった。
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