過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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27: ◆K1k1KYRick
2016/02/02(火) 19:28:23.54 ID:dNujQ18Lo
続きです


28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:29:10.71 ID:dNujQ18Lo
「うふふ〜♪ プロデューサー君〜♪
 いやぁ、あたし〜、飲み過ぎちゃったかもぉ♪ どぉしよっか〜♪」

居酒屋の暖簾から出てきた男は、疲れた顔をして

以下略



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:29:36.56 ID:dNujQ18Lo
礼子はタクシーを呼んでA駅に向かった。

セクシーな美女が手を上げればタクシーだろうがそうでなかろうが、すぐにつかまるものだ。

プロデューサーは早苗のお守りと酩酊で、タクシーが
以下略



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:30:08.75 ID:dNujQ18Lo
「プロデューサー君、お疲れでしょう?アナルセラピー、今からしてあげる……♪」

礼子はプロデューサーの返事を待つより早く、彼のズボンを脱がした。

過度のアルコールで自制の利かないその肉根を嵩高い先端を重そうに持ち上げて
以下略



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:30:35.30 ID:dNujQ18Lo
「礼子さん、抜け駆けしないって約束、忘れてない?
 プロデューサー君は皆の大切なオモチャなんだから……」

「んー……それなのよねー……」

以下略



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:31:55.11 ID:dNujQ18Lo
「うおおぉぉ……!」

「ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪」

「んう……ぬむ……ん……♪」
以下略



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:32:46.94 ID:dNujQ18Lo
礼子はプロデューサーの顔側に細脚を伸ばして巨根を頬張っている。

何しろ二十二センチもあるのだから、根から先までしゃぶるだけでも一仕事だ。

しかし彼女は色っぽい口遣いで丹念にしごいて射精心を確実に刺激する。
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34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:33:12.80 ID:dNujQ18Lo
「ちゅぷ、ちゅぱぁ……」

「あぁん……んっ……ほらぁ、甘酸っぱくてとってもジューシーでしょう……?」

礼子の蜜尻を抱えながらプロデューサーはその甘露を飲む。
以下略



35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:34:44.41 ID:dNujQ18Lo
「んじゃあ、お姉さんはこれで喜んでもらおうかな!」

早苗はグラビア映えする自慢の豊乳をたぷんと持ち上げて

プロデューサーの巨砲を柔らかく包んだ。
以下略



36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 19:35:15.41 ID:dNujQ18Lo
「ほらほら、どのオッパイでイキたいかなぁ〜? お姉さんに聞かせて〜?」

六房もの美巨乳がプロデューサーの巨根を包まんと押し合い奪い合いをし始めた。

いずれも劣らぬ美女の乳戯、その並々ならぬ乳悦を三人分一気に味わえる事は
以下略



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