過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:10:16.13 ID:gN3L7Xzgo
「ああん……! プロデューサーはん、はよう
 うちにもおちんぽ挿入れておくれやす」

紗枝は指で肛門を愛撫されても到底満足は出来ないらしい。

隣で相棒が目一杯プロデューサーの肉根を排泄穴で

舐めしゃぶっているのも妬ましいようだ。

自らの指で痴核をくりくりとせわしく触って彼女は慰めようとする。

「ああん……♪ おちんちんのエッチな形、お尻で覚えるぅ……!」

周子はわざと大声でよがって紗枝を焦らした。

いつも紗枝にやり込まれている彼女は悪戯心を起こして

紗枝の静かな嫉妬心をわざと煽ろうとしたのだ。

案の定、紗枝は肛悦に浸る周子を羨ましそうに一瞥し、プロデューサーに無言の圧力をかけた。

プロデューサーたるもの、ユニットメンバーは贔屓なく平等に扱わなければいけないのだ。

「ああん……♪ おちんぽ欲しい、欲しいぃぃ!」

「んああっ……♪ い、イッてプロデューサーさぁん……っっっ!」

寂しげな、それでいて色っぽい紗枝の本音を聞きながら

プロデューサーは周子の腸内へと熱々の蜜酒をどくんどくんと注ぎ込んだ。

きゅうううと吸い付く彼女の淫肛が悩ましくそれを搾り取る。

律動に任せて周子は媚尻をくねらせ、根っこから啜り貪った。

律動が止むのも待たずに、彼は半勃棒を紗枝の緋肛へと運び入れた。


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