395:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 04:19:10.59 ID:GkxFMv9D0
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ありす「…ん、ここは…?」パチ
武内P「ああ、良かった。目が覚めましたか、橘さん」
ありす「あ…Pさん。…そうか、私…」
ありす(体が綺麗になってる…。それに、このタオル)
武内P「申し訳ありません、強くし過ぎたようでして…」
ありす「い、いえ!一寸眠ってしまっただけですので、大丈夫です!」
ありす「あ、所で…このタオルとか、私の体を拭いてくれたのは…」
武内P「タオルは私の方で用意しましたが、拭いて下さったのは千川さんです。橘さんが目覚める気配がなかったので、私からお願いしておきました」
ありす「そ、そうですか…」
ありす(うう、流石に下着までは変えてくれませんよね。まあ、変えられても困るんですが)
武内P「橘さんは、今日はもう終わりの筈です。ですので、帰って頂いて構いませんよ」
ありす「わ、分かりました。着替えたら、すぐ帰ります。では…」
武内P「はい、お疲れ様でした」
ありす「はッ…はッ…、ダメ、これ以上は…もう!」
ありす「あ、あ、あ…、またイくッ!!」ビクンッ!
ありす「はあ、はあ…。P、あと四年…待っていて下さい」
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