541:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 02:14:08.39 ID:5ai3R8yB0
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卯月「んッ!…は、はあ…んくっ…」ビクッビクッ
卯月「はあ、はあ…ふあっ!?くぅッ!?」ビクンッ!!
Pによるマッサージが始まって10分が経過したころ、既に卯月は快感の波に飲まれ、理性が飛びかけていた。
僅か10分の間にイかされた回数は4回。
最初の方は戸惑っていた感覚にも瞬く間に馴れ、今では体がこの刺激を求めている。
卯月(ま、ましゃかこんなに感じるなんて…)
卯月(美波ちゃんが言っていたのは、こういうことだったんですね…)
今更ながらあの時の言葉の真意を悟るも、既に時遅し。
今の彼女は、快楽の波に弄ばれる非力な小舟でしかない。
快楽で理性を失わぬように、Pの前で無様をさらさぬように、必死に耐えるしかない。
だがそれもいつまで続くか。
卯月の限界は確実に近づいてきていた。
武内P「…」モニュモニュ
卯月「ふあああ!?…くう…」ビクビクビクッ
卯月(だ、だめぇ…そんなに強くされたら、また…!)
卯月「んくぅッ!?」ビクンッ!!
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