過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part16)
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103: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/02/09(火) 21:40:51.09 ID:fizrztZMo
自分の父に→自分に に訂正な


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私は父が今わの際というところでマズダ・ニンジャのジツをつかった。
バリキ・ジツを。


瀕死だった父が踊る踊る。バリキのダンスだ。手足をばたつかせ、目からは光を放ち、爆発寸前で加減する。


「に、ニンジャっ、ニンジャナンデ!?」

「ドーモ、イグゾーションです。下等生物の『キミ』に慈悲をあげているんだ。げんきになっているだ……ろ!」

バリキ・ジツ!


「アバババババーッ!!!」





私はバリキ・ジツを限界まで引き上げた!
バリキで元気になった父が玄関めがけて走りだす!!


「アバーッ!!アバーッ!!アバーッ!!」


「アイエ!?だんな様!?」

「だんな様がご乱心だ!!」






「何を言っているのかねきみたちは?」


使用人どもが私に振り返る


「アイエエエエエエエエ!!!!ニンジャ!?ニンジャなんで!?」

「黙れ、ドゲザしろ。そして」



「今日から私がこの家の当主だ。わかったか」


「「「「「「アッハイ!!!!」」」」」」」



最高の気分であった。
セキバハラ貴族の末裔で、強大なニンジャソウル。
私に敵などいない。いたとしてもバリキ・ジツの餌食だ。
だがもちろん真の武器は








「ムフォーフォーフォーフォー」






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