過去ログ - 海未「案の定腰をおかしくしてしまいました。」【ラブライブ!SS】
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27:名無しで叶える物語(たけのこ饅頭)[saga]
2016/02/12(金) 21:02:55.58 ID:zWHp8x1X0


― 穂乃果の家 ―


海未「本当に、本当にいいんですか?」

穂乃果「うん....早く....早く....」


熱のせいで何も考えられなくなっているのかもしれない。

ただ、それは私も同じで。

トロトロになるまでキスをして。

穂乃果が体をクネクネと、下半身をモゾモゾさせてたのも、気づいていました。

そして私は穂乃果を優しく押し倒して。

真っ赤っかにとろける穂乃果の顔が近くて。

変な気持ちが収まるどころか高まってきて。

穂乃果を見ているだけでも気持ちが良い。

手が、勝手に動き出す。


海未「はぁ、はぁ、柔らかい....です」

穂乃果「あはぁ、はぁ....ちょっと、くすぐったいけど....はぁ」


私よりも少し大きい胸。

自分のを触るよりも柔らかくて、本人の反応も間近で見られて。

ただ服の上から触っているだけなのに、穂乃果の顔はまだまだとろけていく。

私自身も、目がぐるぐるして、次にどうしたらいいかわからないし、自分が今何をしているのかすら分からなくなりそうで。

本能で、ただ突き進むことしかできない。


海未「私もう....止まれなくなってしまいます....穂乃果....好きです....可愛いです....」

穂乃果「海未ちゃん....優しくしてね....?」

海未「服、自分で脱げますか?」

穂乃果「嫌....海未ちゃんが脱がして」

海未「私....が」


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