12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:18:58.83 ID:R+6EdJNfo
「ここで話していてもあれですし、戻りましょうか」
13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:20:07.82 ID:R+6EdJNfo
先に行っていたプロデューサーさんが楽屋前でドアを開けて待っています。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:21:13.53 ID:R+6EdJNfo
「さっきのプレゼントのお話なんですけど」
15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:22:19.85 ID:R+6EdJNfo
まゆの言葉を聞いたプロデューサーさんは
16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:23:26.71 ID:R+6EdJNfo
あなたの顔が近づく。
17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:24:40.96 ID:R+6EdJNfo
急にやってきた感覚で、瞼に力が入る。
18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:25:47.15 ID:R+6EdJNfo
身体の中に熱が溜まり続ける。
19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:27:39.09 ID:R+6EdJNfo
この部屋にはふたりきり
20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:28:42.31 ID:R+6EdJNfo
あなたの胸に頬を埋める。
21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:29:54.57 ID:R+6EdJNfo
途端にふわり、とまゆの手が緩みます。
22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/13(土) 01:31:11.27 ID:R+6EdJNfo
じゃあ、支度が終わるまで待ってるから、と
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