過去ログ - 提督「ウチは平和・・・なのだろうか?」艦娘「・・・・・」 その3(最終)
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◆uyMG3dCVpM
[sage saga]
2016/02/14(日) 05:25:10.20 ID:MlAAUWKt0
提督(何をしている。しっかりしろ・・・)
今は考えないように、頭を切り替える
提督「・・・一応、話は分かりました。少し時間を頂けますか」
南方棲鬼「決めるのは提督である貴方です」
提督「私一人の一存ではすぐには決められません・・・」
海野「でしたら一度よく考えて、元帥に連絡をしてみては? 良いですよね?」
南方棲鬼「彼だったら私のことを話しても別に構わないわ」
今後、やるべき事。
深海棲艦の穏健派と接触、味方に付ける。そして深海棲艦との共存の可能性を
上層部に報告し、同時に南方棲戦姫に話し合いの意思があることを伝える。
そして人類と深海棲艦との間で一度会合し、終戦へこぎつける。
言葉にするのは簡単だが、両者に認めさせなければならない。
人類側には深海棲艦とも共存が出来るという事を。
南方棲戦姫には話し会いに応じようと思う程度の力を。
なんとしてでも、それを実現させるのが、何時からか強く願っていた自分の役目だと思っている。
そんなつもりは無いが、もし、自分がダメだとしても、命を落としたとしても、
今の考えを変える事が出来れば、自分の後に続く者は必ず出てくるハズだ。
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