過去ログ - 京太郎「バレンタインに抱き枕を」
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998: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2018/07/29(日) 02:37:05.43 ID:r+BH3Rqho


彼女の提案通りに移動する
ベッドの端に足を広げて横たわる彼女に再び挿入していく
一度とはいえ経験済みのおかげかスムーズに俺のものを受け入れてくれる


「動きますね?」


「う、うん……」


まだ不安げな彼女の不安を煽らないようにゆっくりと腰を引きまた前へと突き出す


「おお」


少なくとも先ほどより動かしやすくなった
それでも彼女を痛めたりしないようにゆっくりと動かしていく


「気持ちいいですか?」


「よくわかんない……」


「そうですか……」


少なくとも俺は気持ちいい
彼女の膣壁が俺のリー棒を逃すまいと絡みついてくるのだ
普段自分の手でするのとは全く違う感覚だ


「もっと速く動いてもいいよ……?」


「え?」


「だって……その方が二人とも気持ちよくなれそうでしょ?」


そんな笑顔には勝てない
素直に頷くしかできない


「わかりました」


決して俺の欲望に忠実に従ったからではない







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